エミリ・ジェーン・ブロンテ

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嵐が丘

エミリ・ジェーン・ブロンテ

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784794600400
ISBN 10 : 4794600402
Format
Books
Release Date
June/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

アーンショー一族の住む屋敷「嵐が丘」を舞台に繰り広げられる、恐ろしい復讐の物語。発表当時は不評だったが、20世紀に入り英文学屈指の三大悲劇とまで評された、エミリー・ブロンテの生涯唯一の長編小説。

【著者紹介】
エミリー・ブロンテ : 1818‐1848。イギリス北部ヨークシャーの牧師の娘。姉に『ジェーン・エア』を書いたシャーロット、妹アンは『アグネス・グレイ』を残している。生涯にただ一作の長編(『嵐が丘』)を書き、30歳の若さで病に倒れ、短い一生を終えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • orange21

    悲劇っていうか、なんなのという感じがある。ヒースクリフという人がひどすぎるというだけみたいな、ちょっとマゾっけのある話っぽい感じがするけど、ちゃんと訳で読んだらまた違った感じがするんでしょうかね。

  • Mari

    嵐が丘好きの母とともにイギリスのハワースへ旅行するため、読んだ。英語でわからない単語もあるのにぐんぐんと引き込まれるような文章だった、さすが名作。特に旅行した場所なので情景が目に浮かぶ。ただ、ラダーシリーズは英語の勉強教材として訳を簡単にしてるとのことなので、原作や日本語訳版も読んでみたい。ストーリー自体は人の怨念や憎しみ、死が多く当時のことを思うと苦しくなる。

  • Yuzu

    あまりに悲惨なストーリーで読むのに時間がかかったー

  • ハム太郎

    ヒースクリフの執念はんぱない。

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