エマニュエル・トッド

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移民の運命 同化か隔離か

エマニュエル・トッド

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784894341548
ISBN 10 : 4894341549
フォーマット
出版社
発行年月
1999年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,611p

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読書メーターレビュー

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  • Z さん

    ベースには、この人の家族構造によって、人間の平等や、自由に関する価値観がある程度決定され、それが各国のとる政治の制度に反映されるという思想がある。アメリカの多文化主義に対し、フランス型の政策を称える。著者のとる視点はリアリスティックで、イスラム諸国からの移民はいとこ婚を認めないように、共同体内部で閉じようとする。多文化主義は差異を差異として尊重するが経済的弱者を再生産する危険があり、それよりある程度国のルールにあわさせ、それを守れば、出世可能にするようなフランス型の政策のほうを讚美している。日本も移民のう

  • lakers_mania さん

    家族制度は隣国だから似ているのではなく、思いがけない国同士が似ていたりするので面白い。

  • 人生ゴルディアス さん

    内容はタイトル通り。家族構造、初婚平均年齢の男女差、就学率等々のデータを駆使し、移民を飲み込む側と飲み込まれる側の反応を鮮やかに描き出す。実験心理学などの後知恵から、トッドが指摘しているいくつかのことはおそらく正しいと言える(アメリカ白人が黒人に対して無意識に嫌悪感を抱く等)。重要なのは、どうやら人間の脳機能そのものが分類と類型化を勝手にしたがり、社会における自分の立ち居地を作りだし、しかもそのことに囚われることだろう。『子育ての大誤解』では、子供が育つ過程を通じて、同じ問題をより具体的に扱っている

  • たーぺー さん

    5章まで。また読み返す。

  • うにもろこし さん

    くそ分厚いので読むのが大変ではあるが興味深い議論。あと家族社会学の用語や概念をいろいろ知ることができたのは有益。内容の正しさは要検討だけど。家族システム云々の話もだけど各国における移民の外婚率の違いなんかはほかのとこでも役に立ちそうな知識である。

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エマニュエル・トッド

1951年フランス生まれ。歴史家、文化人類学者、人口学者。家族制度や識字率、出生率に基づき現代政治や社会を分析し、ソ連崩壊、米国の金融危機、アラブの春、英国EU離脱などを予言

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