エドワード・ゴーリー

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狂瀾怒濤 あるいは、ブラックドール騒動

エドワード・ゴーリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309290577
ISBN 10 : 4309290574
フォーマット
出版社
発行年月
2019年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
72p;17X22

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • buchipanda3 さん

    今回はページごとに分岐があって行き先が変わるという趣向。最初は分岐を気にせず一通り読んで、次はちょっと考えて選びながら進んでみる。途中、天邪鬼みたいに選んだら無限のループへ。そりゃそうかと素直に進むと、控えるはグッドエンディング?、バッドエンディング?。いや、これはゴーリーらしい終わり方…。4匹のモンスターたちは何だろう、おもちゃみたいにも見えるし、意味なく争い続ける何かの比喩なのか。それにしても彼らが居る大きな指の世界が不気味すぎるよ。

  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    余りにもシュールなゲームブック。奇妙な4人(?)は指の第二関節までが大地から飛び出している外では、意外なものを妙ちきりんな方法で武器にして互いを攻撃する。一方で家の中では4人揃っている。ゴーリーが自分でぬいぐるみを繕う程、好きだったフィグバッシュも登場しています。因みにゲームブック方式を試したら、とんでもない結果になりました。行き急ぎすぎだ(笑)

  • aquamarine さん

    出てくるのは4人?の登場人物たち。見開きに緻密な絵とワンセンテンス。不気味な指のオブジェが目を惹きます。今回違うのはそれぞれにゲームブック形式で次に進む選択肢があること。選択肢を選んで読む。選択肢を変えて読む…。毎回違う物語が展開する…?どんな選択肢を選んでどんな経路を通っても狂瀾怒濤の末、選んだ結末はやっぱりゴーリーらしいのです。残酷、不条理、ナンセンス…今回はそれらよりもシュルレアリスムの単語がぴったりくる気がします。29endの方が好み…と思いながら本を閉じて裏表紙に思わず瞬きをしました。Oh!!

  • 鱒子 さん

    図書館本。ゲームブック形式の本。流石ゴーリーです、実にシュール。型通りのハッピーエンドなんて期待しちゃいけません(笑 互いに攻撃し合う4人のキャラクターに翻弄され、行きつ戻りつ、すっかり作者の掌のうえです。

  • らぱん さん

    地面から突き出た指。びっしり描き込まれた暗く禍々しい陰鬱な背景の中、にょきにょき生えている指の間で、妖しく見ようによっては愛らしい4体のクリーチャーがしょもないものを武器に戦う。各ページに選択肢があり、その先どの頁に進むかは読者が決める。戦いそのものが間抜けな上に進むための設問との乖離が面白くて何通りも試した。いくつかの結末があり選び方次第では永遠のループにハマれる。ナンセンスでブラックでシニカルで、教訓は無い。凄くゴーリーっぽい。好きな結末は29で、好きなクリーチャーは鍋を被った毛深いフーグリブーだな。

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