エドウィン・ティノコ

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パヴァロッティとぼく アシスタント「ティノ」が語るマエストロ最後の日々

エドウィン・ティノコ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784865592207
ISBN 10 : 4865592202
Format
Books
Release Date
September/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : ■序曲 / ■リハーサル / 出会い/パヴァロッティ以前/パヴァロッティがリマに来た / 初めて見るコンサート/旅立ち / ■第1幕 / パヴァロッティのもとへ/熱狂のリオ/アマゾンからニューヨークへ / ニューヨークの日々/ブエノスアイレスでの乾杯 / コロンビアの歓迎/ジャマイカの風/METの初日 / ロンドンの『仮面舞踏会』/メラーノでダイエット / ロンドンの楽屋で/マイ・ウェイ / パヴァロッティの友達/離婚 / ■第2幕 / エリック・クラプトン/東京のペンネ・アラビアータ / レディDの死/ピースメッセンジャー/膝の手術 / ペーザロでのリハビリ/生き返ったパヴァロッティ/同窓生 / ぼくの太陽/逃亡者/サプライズ/ラッキーのお返し / 母親との別れ/METスキャンダル/父親の死 / 引退発表/モデナの鐘楼/喜びと悲しみと/新しい家族 / 結婚式のトランプ/パナマ帽/さよならツアー / 70歳のバースデイ/トリノ・オリンピック開会式 / ■第3幕 / 最後のヴァカンス/脊椎の手術/希望/冷酷な知らせ / イタリア帰郷/生きることへの熱意/思いがけないお祝い / 家族/グラニータ/別れ/幕 / *<パヴァロッティのアシスタントの覚え書き> / 日本語監修者あとがき / 訳者あとがき

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ごへいもち

    圧倒された。彼が歌えば儲かるというマネーの欲に殺されたようにも見えるけれどパヴァロッティの明るさと著者の誠実さが救いかも。(;_;)

  • スプリント

    パヴァロッティの人間的魅力がわかる本です。

  • nobu23

    パヴァロッティという世界的なテノール歌手に気に入られ、ホテルの客室担当からパーソナルアシスタントになった著者の視点による回顧録。常に世界中を飛び回っており、はちゃめちゃに振り回されたり、心温まるエピソードなど飽きない。

  • chuji

    久喜市立中央図書館の本。2020年9月初版。訳下ろし。オペラは門外漢ですが、この本はPavarottiの人間話なのでした。気遣いの出来るSUPERSTARなのでした。

  • しーたか

    知った頃からずっと三大テノールだったので、ツルまないといかんの?と思っていたが、あにはからんや。 サービス精神にあふれたスターは辛いのだなと。

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