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せんめんじょできっちんで

ウチダゴウ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784908356728
ISBN 10 : 4908356726
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    読み友さんの感想を読んで。こわ〜い本を読んだ後とかって、目をつぶるのも怖いんだよな〜、とあの頃の感覚を思い出しました。あと、自分は寒いと怖い夢を見ます。今朝すごく怖い夢で目が覚めてハッとしたら、ロク(うちのアカトラ)に布団を取られて体が半分お布団の外でした。んも〜。14歳の娘は「わけわかんない」とバッサリ。君はしばらく絵本の世界から離れておれ。

  • anne@灯れ松明の火

    新着棚で。キャビンカンパニーさんだと借りてきたが、表紙からもわかる、怖い絵本だったよ……。絵はもちろん、文字まで揺れていて、怖い〜〜。

  • Cinejazz

    日常のなかの不安、見えないけれど、そこにいる「きみとぼく」。…「洗面所で、歯磨きをして、歯を磨く鏡越し…きみは鏡を溶かしてる」…歯を磨く「ぼくときみ」は、洗面所からキッチンへ、そして街へと飛び出す。…何かがいるかもしれないし…いないかもしれない。…ふと感じる視線、ざわりとした感覚、気づくとぼくは家にいて…℃ゥ分の影の居所が気になり、読むたびに日常風景が変わって見える、不思議なオバケ絵本。

  • gerBera.m

    不気味な絵に不気味な文字。そっとついてくるおばけ👻なのでしょうか。最後の裏表紙まで目が離せないほんでした。ウチダゴウさんは詩人なのですね。キャビンカンパニーさんの不思議な色使いが怖さを増します。2024年の「オバケ?」展で産まれた本とのこと。日本家屋の🏠古くて新しいような奇妙な世界観。文字のゆれが気持ち悪くて、文章を引き立たせていました。

  • mntmt

    怖い絵本😱

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