ウィリアム・フォークナー

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八月の光 新潮文庫 改版

ウィリアム・フォークナー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784102102015
ISBN 10 : 4102102019
フォーマット
出版社
発行年月
2000年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
16cm,535p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ケイ さん

    長かった。南部で、黒人の血が混じっているかもしれないという事は、そこまで呪われたことなのだろうか。物語の主要人物が、数十ページ毎に、その人物から数珠つなぎのように代わっていく。その人物達の行動の説明があとからなされるのが独特だが読みにくいわけではない。それぞれに特徴があり、物語において各々の役割を担っているが、主要なキャラクターであるクリスマスがどうしてあのような人物になったのかが私にはわかりずらかった。またリーナの頑固さや厚顔さの根拠もわからず、その厚かましさに、喉が詰まったような感じになる。

  • コットン さん

    身重のリーナが夫探しの旅を続けるのと、黒人の血が混じっていると信じているクリスマスを主とした話(しかも二人が合うことはない)でフォークナーの中では読みやすいらしいが、私は途中1週間ほど放置プレイしてしまうほど分かり難いし感情移入しにくい。過去を背負いながら現在を生きそれぞれの思いや考えをあえて集約せずに提示されている所が現代的で評価される所なのでしょうか?

  • ペグ さん

    再読。やはりフォークナーは凄い。 色々書きたいけれど、多面的な人物像、立体的な物語の構成は説明になってしまいそうで書けない。フォークナーが好きだ。

  • ペグ さん

    (納屋が燃える〜短編〜)以来長編では初めてのフォークナー作品。登場人物のリーナの明、クリスマスの暗を軸に人間の善と悪、動と静、生と死を多面的に描いています。プロットはシンプルですが、複雑で難解、読者に一切媚びのない、このフォークナーに必死にしがみついて読了しました。原書で読んでいらっしゃるリスペクトするK氏に一冊集中読書を勧められ、なんとか、この作品を読み終えられた事に感謝です。ドストエフスキー以来の読み応えのある作品でした。

  • ふう さん

    作者独特の表現方法なのか、翻訳本特有の文体によるものなのか、意味をきちんと捉えることができずに何度も読み返したりして苦労しました。南北戦争後の米国の苦悩や、米国人にとっての宗教についても理解できていない部分があり、難しい作品でした。何とか読み進めながら考えたことは、出来事や事件は突然起こるのではなく、関わる人々が生まれたときから選んできたもの、選べなかったものが絡み合って、そこへ連れて来られたのだということ。そして、心に闇を抱えて苦悩する者の悲劇と、心の闇に気づかずに生きていける者の悲劇があるということ。

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