ウィリアム・スタイグ

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ウィリアム・スタイグ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566001046
ISBN 10 : 4566001040
フォーマット
出版社
発行年月
1978年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
28cm,32p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ♪みどりpiyopiyo♪ さん

    うららかな ひでしたので、パールは、がっこうから うちへまっすぐかかえらないで、ぶらぶら、まちではたらくおとなたちのしごとを みてあるきました… ■またまた 不思議な魔法のお話を読みました♪ うららかな春の野や森がとってもきれい。パールのお家の調度も素敵。■パール こんなにいい子なのに 森には危険がいっぱい! ああ どうしましょう。ハラハラドキドキ、のち にっこり♡ これも全ての子供達に読ませてあげたい素敵なお伽話でした (ღ′◡‵) (1976年)

  • ぼんくら さん

    【「瀬田貞二」生誕100周年】イベント♪うららかな春の日、ぶたの少女パールは、話をするふしぎなほねをひろった。ところが帰る途中、きつねにつかまってしまうが・・・。スタイグらしいしゃべるほね登場。ヤマハの「世界絵本箱」での、野沢那智さんの語りがオススメです。

  • 小夜風 さん

    【図書館】何これ面白い(笑)。何で骨がしゃべるんだろう(笑)。あと、表紙の悪そうなのはオオカミじゃなくきつねです。ホント危機一髪でハラハラしました。女の子の独り歩きは超危険!魔女が落としたという骨の正体が知りたかった。元は何だったんだろう〜。

  • シュシュ さん

    面白かった!パールが学校から帰る途中で拾った骨がしゃべり出し、パールをピンチから救ってくれる。言葉使いがきれいだなと思ったら瀬田貞二さんの訳だった。もっと早く読んでおけばよかった…。でも、好きな本が増えて嬉しい。

  • なま さん

    ★3 何の骨?誰の骨?魔法使いはリュウマチ治せないのか?教科書はどうした?とツッコミ所満載だが、コレを面白い!と思う人がいるんだろう。安逸な生活をおくる豚のパールが、おしゃべりな家族を見つける物語。ある意味、老齢の作者の願望なのか?物語もちょっと長い。しかし春のうららかな雰囲気は骨が登場しようとも伝わる。自然が素敵。17分。

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