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ねずみのアナトール

イヴ・タイタス

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784580814127
ISBN 10 : 4580814126
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2004
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヒラP@ehon.gohon

    人間に疎まれても、逆に人のために働こうと思ったアナトールの姿勢をとても素晴らしく思います。 この本では、アナトールとロボットの対決も書かれています。 機械任せでは美味しいチーズはできないこともよくわかりました。ちょっと人間を皮肉ったお話のように思います。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

    アナトールは奥さんと6人の子どものお父さん。毎日人間の家に食べ物を探しにいきますが人間にねずみは、いやしくない!事を知ってもらおうと、チーズ会社の提案します。そして今ではチーズの味担当に!

  • 頼ちゃん

    面白かった。でもなんで自転車?

  • 葵衣

    子供の頃に読んで、ずっと心に残っていた本。記憶が曖昧で、つい最近友人との話題に出るまでタイトルを思い出せずにいたんだけど、ブルーチーズがすごく美味しい、っていうことだけはしっかり覚えてて(笑) そうだそうだ、それぞれのチーズに味の感想を書いたカードを残していくんだったな〜、と懐かしく思いながら読みました。人間がねずみのことを悪く言ってるのを聞いて、ショックを受けたアナトールが言った、「ねずみにも、めいよってものがある」の言葉に、思わず、ふふと笑ってしまった。いいな。やっぱり面白い。

  • ネジとサビ

    1972年もの! 紫陽花と雨さんオススメ、以前の教科書に載っていたそう。 いいわぁ、強敵が現れても控えめなアナトールがまた素敵。 しみじみ温かい気持ちが広がる良書です。何かの機会に子どもたちにも紹介したい。 いつも面白い本のオススメありがとうございます〜!

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