アーサー・ビナード

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釣り上げては

アーサー・ビナード

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784783712008
ISBN 10 : 478371200X
フォーマット
出版社
発行年月
2000年07月
日本
追加情報
:
22cm,109p

内容詳細

〈受賞情報〉中原中也賞(第6回)

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゆきえ さん

    最初はよくわからなかった。読み進めているうちに、静かな気配が漂うことが分かった。詩というより、日記に近いものなのに、やはり詩なのだ。他の作品も読んでみたいと思った。

  • にがうり さん

    アメリカ人の著者が日本語で綴った詩集。英語をはじめ外国語ができないので、外国の方と接すると、人種や文化の違いの前に、まず言葉の壁があって、深いところで心が触れ合えないのがもどかしい。こうして日本語で書かれた詩を読むと、心の中で感じていることは同じなんだと分かる。著者が日本人に近い感性の持ち主なのかもしれないけれど。飛行機事故で亡くなったお父さんへの思いが切ない。ぼくらの島、放流、許したまえ、長男のものさし、リンゴ園の宇宙人、夜の森、もぐっときた。

  • ひなたさんぽ さん

    記憶は ひんやりした流れの中に立って 糸を静かに投げ入れ 釣り上げては 流れの中へまた連絡放すがいい。…男の眼が涙ぐむ、父の破片で。帰ってきたら また釣りに行こう。

  • メデスキ さん

    こりゃ「詩」じゃなくて、「散文」。散文をまとめただけ。ハア?じゃあ、詩って何なの?って訊いてくるのがいるが、馬鹿はお前だ。詩なんてそもそもねえんだよ。空白を指して、人は「詩」って呼ぶんだよ。←これ、本物の詩人と自称詩人の見分け方。まあ、本物の詩人も自覚的じゃねえのいるけどな。

  • marixtaka さん

    何度か読み返しました。ゆったりとした時間の流れと静観した心があって、その奥に見え隠れする熱い思いがある。真面目なのにおどけてみせたり、照れるから意図して詩的な言葉を選ばなかったり、なんだか、勧めてくれた友人に似ている気がしました。詩に抵抗感がある人にも手にとってもらいたい作品でした。

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