アンナ・クレイボーン

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ほねほねアニマルボーン

アンナ・クレイボーン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784759821284
ISBN 10 : 4759821287
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

地球最大の骨、最小の骨はなんだろう?おどろきの骨のひみつにせまります!

目次 : 骨ってなに?/ 動物の骨格/ アライグマ/ キリン/ コウモリ/ ゾウ/ テナガザル/ ヒト/ シロナガスクジラ/ ワタリアホウドリ/ メンフクロウ/ ヒクイドリ/ ナイルワニ/ アオウミガメ/ キングコブラ/ ブラキオサウルス/ ヨーロッパアカガエル/ オオサンショウウオ/ フエヤッコダイ/ シュモクザメ(ハンマーヘッドシャーク)/ のこされた骨

【著者紹介】
アンナ・クレイボーン : これまでに手がけた児童書は150冊以上。サメ、ブラックホール、原子、絵のかきかた、シェイクスピア、ギリシャ神話など、はばひろい分野の作品がある。コスタリカの熱帯雨林で3ヶ月間ボランティアをしていたことがあり、熱帯雨林の保護にくわしい

橋本あゆみ : 1995年千葉県生まれ

中島保寿 : 1981年東京都生まれ。東京都市大学准教授。骨の化石を研究する古生物学者。絶滅した脊椎動物のからだやくらしについて調べている。これまで海の爬虫類、日本最古の両生類、動物のフンなどの化石などを発見してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 昼夜

    脊椎動物の特徴は背骨があると思っていたら頭蓋骨があることだったんだと驚きました。キリンとハムスターの首の骨の数が同じでキリンの首の骨の1つの大きさはサッカーボールと同じとか、フクロウは目が動かせないからあんなに首が動くようになったとか、クジラとヘビに足の骨の名残があるなどなど興味深く面白かったです。

  • たーちゃん

    息子は「恐竜の骨も出てくるかなぁ」と言っていました。

  • spatz

    先日、ヒグマの専門家のお話を聞く機会があったのだが、頭蓋骨の標本を手に興味深い話を色々聞かせてもらったばかりだった。どんなふうに標本を作るかも経験者として教えてくれた。 骨、の秘密。色々な動物の骨格を絵本として示し、特徴的な骨の仕組みがわかる。 面白くてタメになる絵本でした! https://www.netgalley.jp/book/247405/review/697890

  • 遠い日

    常々思う、骨格は美しいと。目次に並ぶ動物たちのチョイスがおもしろい。キリンの首のホネなど、もっと小さなものがいっぱい並んでいるのだと思っていました。ヒトのホネが、生まれた時は270個。それが大人になると206個に減っていく理由もへえ〜〜!?と驚きでした。 アリゲーターやクロコダイルの「皮骨」、パプアニューギニアのアマガエルは7.7oだとか、覚えてちょっと自慢したいような知識にも触れられました。「のこされた骨」の項目では、化石からヒトには他の種がいたわかるという一文には、何だかじ〜んとしてしまいました。

  • ぴんく

    図書館本。子供たち、気に入って熱心に読んでました!上の子、ヘビの顎の作りを興味深く見て、人とベビの顎の違いについて私に説明してくれました!

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