アンナ・クレイボーン

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どうして目玉は落っこちないの? おしえて!人体のひみつ おしえて!科学シリーズ

アンナ・クレイボーン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784759821628
ISBN 10 : 4759821627
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

どうして血は赤いの?うんちはなにからできているの?おへそってなんのためにあるの?きみの探究心をくすぐるよりすぐりの「どうして?」がいっぱい。ちょっとコワいけどホントは知りたい「おしえて!」のこたえもみつかるよ。

目次 : からだのしくみってどうなっているの?/ どうして人は飛べないの?/ どうして目玉は落っこちないの?/ どうして血は赤いの?/ どうして病原菌は病気を引きおこすの?/ どうして野菜を食べなくちゃいけないの?/ しゃっくりってなに?/ うんちはなにからできているの?/ 人間はどれだけ速く走れるの?/ どうしてこどもの歯はぬけるの?/ 記憶はどこに保存されているの?/ おへそってなんのためにあるの?/ もっと知りたいからだのふしぎ!

【著者紹介】
アンナ・クレイボーン : 児童書作家。イギリスのエジンバラに住んでいる。科学、科学実験、自然、野生動物、アート、工作、シェイクスピアや神話などに関する本をたくさん書いている。自然保護についてもくわしい。ASE最優秀図書賞など受賞多数

平田三桜 : 子どもの頃に住んでいたアメリカで、たくさんの本を読んだ経験から、言語や文化に興味をもつ。慶應義塾大学で英米文学を学び、企業での勤務を経たあと、フリーランスの翻訳家として、雑誌のオンライン記事をはじめ、フィクションやノンフィクションの分野で活躍

左巻健男 : 東京大学非常勤講師。元法政大学生命科学部環境応用化学科教授。『理科の探検(RikaTan)』編集長。大学で教鞭を執りつつ、精力的に理科教室や講演会の講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 昼夜

    身体の仕組みについての素朴な質問をイラストと簡単な言葉で教えてくれる本。糖と脂肪の身体に悪いものがどうして好きなのか、しゃっくりがどうして起こるのか、虫垂はどんな機能があるのか、デベソの閉じ方ってなに?ともうちょっと詳しく深掘りしたくなる。こうやって疑問が変わっていく知識の収集は楽しい。

  • 今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン

    目玉のことに特化した内容かと思ったら違っていた(ばか。 人体全般の”なぜ?”について説かれている。

  • spatz

    本書は、体に関すること、保健の時間に習うような、理科の時間に習うような、人体の不思議や疑問、と根っこのところは同じように、啓蒙、あるいは子供たちの興味を覚醒されるような、そんな狙いがあると思います。でも、何それ知らなかったわ、ってことは大人でもたくさんある。最近そのような本が増えていると感じます。細菌、などという関連の本は、あまり四角四面になりすぎず、感染症と戦わねばならない現代の子供に向けての頑張れってメッセージなのかなと思いました。

  • 遠い日

    「おしえて!科学シリーズ」2。人体の秘密。タイトルに「目玉」とありますが、目玉だけではなく、人体のたくさんの不思議と機能、仕組みについて、率直な疑問に答える形で構成されています。子どもなら、いえ、大人でも、なんでかな?どうしてそうなる?という疑問を、易しいことばで解説。 人間の体の仕組みは複雑で、本当に不思議。でも、必要な進化を遂げて今の人体になったことがよくわかります。しばし、自分の体に目を向けてみる、いい機会をいただきました。#どうして目玉は落っこちないの?#NetGalleyJP

  • 2時ママ

    次女 小5 ひとり読み。

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