アンドレア・ホイヤー

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ぼくと楽器はくぶつかん

アンドレア・ホイヤー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784760947133
ISBN 10 : 4760947132
Format
Books
Release Date
May/2003
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 【お話しの内容】 / 遠足の日、僕達が訪れたのは楽器博物館でした。 / 世界中から集められた珍しい楽器を、先生と一緒に見て回ったのです。 / 骨で作った笛、大蛇のようなセルパン、ステッキ・ヴァイオリン、アルマジロの / ギター、透明人間が奏でるオーケストリオン・・・。エレキ・ギターにも / 触ってみました。音の振動が描き出す砂の模様もみました。 / よく探したら、君の家にも楽器がたくさんあるんだよ! / (世界最古の楽器から、オルガン、打楽器までジャンル別に楽しく紹介。 / 対象:小学校低学年〜中学年)

【著者紹介】
アンドレア・ホイヤー : 1967年ベルリン生まれ。ベルリン酸住のイラストレーター。ベルリン芸術大学でグラフィックデザインを学ぶ。著書「In der Oper(邦題:ぼくとオペラハウス)」「In der Musikschule」の2冊がドイツ音楽出版賞を受賞(1999年)。3人の子供の育児真っ最中の母親でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

    見返しには109の楽器(巻末に紹介あり)、さすがカワイ楽器さん!世界一古い、原始人が骨を削ってつくった小さな笛、「鳴り石」という石の塊など、古代から音楽は身近なものだったのが分かります。フルートを担当している娘は、「鼻で吹くフルートやってみたい!」と言ってました(笑)

  • 遠い日

    人類がどんなに昔から音とともに暮らしてきたかがうかがえる。楽器の発達の裏に、歴史が見える。いっしょに博物館を見学するネズミの一家の動きもついつい目がいってしまいます。

  • しろくま

    ぼくが楽器博物館を訪れた設定。色々な楽器について学べます。イラストがかなり細かく豊富なのでじっくり見たくなります。とくに、金管楽器のページと音の振動を確かめられる部屋のページが興味深かったです。見返しのページには109個の楽器が描かれています。不思議なものもたくさん(^o^)

  • Jemima

    物語というよりは、楽器について学べる絵本。沢山の楽器が紹介されていて絵だけでも結構楽しめる。

  • えんこ

    てっきりベルギーの楽器博物館を舞台にしているのかと思って借りたら違ったみたい。でも基本的な楽器のこと、楽器の進化のようなものがみれてこれはこれで…絵の書き込みがすごいので、特に子どもはみていて面白いかも。

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