アンドルー・ホッジス

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エニグマ アラン・チューリング伝上

アンドルー・ホッジス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784326750535
ISBN 10 : 4326750537
フォーマット
出版社
発行年月
2015年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
412p;20

内容詳細

本年度(2015年)アカデミー賞8部門(作品賞・主演男優賞ほか)ノミネート!

3月上旬より全国順次公開予定の本年度アカデミー賞最有力作品「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」(配給GAGA★)原作の上巻を2月末に勁草書房より刊行!(下巻は夏に刊行予定)
すべてのチューリング評伝のルーツとなった決定版がここに――。

 解読不可能といわれたドイツの暗号機エニグマを攻略した史上最強の暗号解読者であり、コンピュータ科学の創始者であり、同性愛で罪に問われるという数奇な人生を送ったアラン・チューリング。彼は何を考え、何を感じ、そして生きたのか。数理物理学者でもある著者アンドルー・ホッジスがチューリングの生涯を鮮やかに描き出す。
 はしがきは『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(白揚社)のダグラス・ホフスタッターが執筆。

目次:
★★★上巻(2015年2月下旬刊行)目次★★★
はしがき   ダグラス・ホフスタッター
序文  アンドルー・ホッジス
T 論理的なるもの
 1 集団の精神  2 真理の精神  3 新しい人びと  4 リレー競争
原注

★★★下巻(2015年夏刊行予定)目次★★★
架け橋
U 物理的なるもの
 5 助走  6 水銀の遅延  7 グリーンウッドの木  8 渚にて
後記 著者注記 原注 謝辞
訳者あとがき 索引

【著者紹介】
アンドルー・ホッジス : 1949年、ロンドンで生まれる。ケンブリッジ大学卒業後、『エニグマ―アラン・チューリング伝』を執筆。ロジャー・ペンローズの共同研究者としてツイスター理論の発展に寄与した数理物理学者であるとともに、1970年代からのゲイ解放運動の活動家。現在は、オックスフォード大学ウォドム(Wadham)カレッジのフェローであり、数学研究所(Mathematical Institute)教授

土屋俊 : 1952年、東京で生まれる。東京大学卒業。大学評価・学位授与機構教授

土屋希和子 : 1952年、山形で生まれる。津田塾大学卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    映画を見たので、その原作であるということで読んでみました。かなり読みでがある本で、映画には出てこないさまざまなことが細かく描かれています。特に数理物理学者が書かれているので、映画ではあまり説明されていない部分なども詳細に描かれていて参考になりました。

  • 新手田 円花@強かに謙虚に取り敢えず☆彡 さん

    MI6(英連邦、中央情報局)に加護されて戦争の終結に寄与したアランだが、彼の婚約者がナチス・ドイツのスパイだった。アランは日常の中で暗号の解読にヒントを得て独逸の機密暗号「エニグマ」を仲間と共に解析して世界に平和を齎した。しかしながら、同性愛という癖で戦後に投獄されてしまう・・・英女王のエリザベスは、彼の死後その功績を讃え権威の回復して勲位を差し上げた。彼は・・・41の若さで自殺するが、彼の造ったクリストファーこそがPCの原点とされている。嗚呼、なんと無情な事なのか世界に貢献した筈の彼は今いたら(号泣)

  • はまななゆみ さん

    同性愛者であるチューリングが、哲学的に数学を極めていき、ナチスドイツの暗号機エニグマを破っていく。とても読みごたえがあり、くじけそうになるときもありましたが、下巻も頑張って読んでみようと思います。

  • emico さん

    学生生活地代、周囲から受け入れられずに苦労する姿や、同性愛という事での生き難さが細かく描かれており、またその中で、どう立ち向かい、自分の論文を書いていくのかという所も、論文を書く過程の細かさと合わせて興味深く読めました。ただ・・・個人的なことですが、細かすぎる内容の箇所が仇となって途中で挫折しかけ、何度読むのを止めようかと思ったことか・・・(笑)というのもなきにしもあらずでした(汗)

  • やす さん

    チューリング的世界の本を「インフォメーション」「チューリングの大聖堂」「チューリングを読む」と去年立て続けに読んで、もう卒業しようと思ってたが、ベネディクトカンバーバッチの「イミテーションゲーム」の原作的あつかいなものだから、もう一度付き合おう。映画ではチューリングはかなりの変人扱いでカンバーバッチの当たり役ホームズかと思うような演技。まさかそんなはずはないことを確認の意味でも読む。さすがに映画はデフォルメで業績に見合うだけの変な人ではあるけど、反抗的ティーンエイジャーがそのまま大人になった程度とおもう。

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アンドルー・ホッジス

1949年、ロンドンで生まれる。ケンブリッジ大学卒業後、本書を執筆。ロジャー・ペンローズの共同研究者としてツイスター理論の発展に寄与した数理物理学者であるとともに、1970年代からのゲイ解放運動の活動家。現在は、オックスフォード大学ウォドム(Wadham)カレッジのフェローであり、数学研究所(Mat

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