アンゲラ・ゾンマー・ボーデンブルク

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リトルバイパイア 1 リュディガーとアントン

アンゲラ・ゾンマー・ボーデンブルク

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784774311197
ISBN 10 : 4774311197
フォーマット
出版社
発行年月
2006年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,254p

内容詳細

アントンが夜、ひとりで留守番をしていると、窓に人影が。血走った2つの小さい目、染みだらけの黒マント、そして、真っ白に光る短刀のように鋭い歯。果たして、その正体は…。世界で愛されているシリーズ第1巻。

【著者紹介】
アンゲラ・ゾンマー・ボーデンブルク : 1948年、ドイツ、ハンブルク近郊のラインベク生まれ。ハンブルク大学卒業後、小学校教師を12年間つとめ、作家として創作活動を始める。この『リトルバンパイアシリーズ』はドイツでベストセラーとなり、各国で翻訳され、映画やビデオにもなって、多くの子どもたちに愛され続けている。現在、アメリカに住み、創作の他、アーティストとして多彩な活動をしている

川西芙沙 : 東京都生まれ。早稲田大学ドイツ文学科卒。翻訳家、児童文学者。教職のかたわら、児童文学の翻訳、研究の仕事をし、読書推進活動にも力をそそいでいる。絵本学会、日本国際児童図書評議会、国際子ども図書館を考える全国連絡会などに所属

ひらいたかこ : 1954年、東京都生まれ。武蔵野美術大学卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ブチ さん

    子供の頃本棚から久々に。やっぱり今の自分が読んでも好きな文章だと思う。この本で風呂で本を読むことに憧れた記憶。アンナが可愛い。ひらがな多くて集中しにくかったから漢字でちゃんと読みたい…と思うけど児童書だから無理だな。

  • 司書にはなれてない さん

    僕の中でのドイツ文学史上最高峰であるところの”ちびっこ吸血鬼”シリーズがいつの間にかリニューアルされてましたので読みました。子供の頃に読んだときは確か飛ばし飛ばしだったので、今度はちゃんと一巻ずつ順番に読もう。めちゃ楽しみ。アンナまじかわいい。

  • そら@真面目にダイエット中 さん

    吸血鬼の物語が大好きな男の子アントンは、ある日本物の吸血鬼の男の子リュディガーと友達になったことで、平和な日常が大混乱!可愛いけどちょっぴり怖い吸血鬼と人間の男の子の楽しいファンタジーです。

  • ミッキーまま さん

    お父さんは吸血鬼を信じてないけど、お母さんは疑い始めてる。アントンが吸血鬼にならずにリュディガーと友達でいられたらいいね。

  • 街暗君 さん

    吸血鬼の子どもたちって!安心して読める児童書。はらはらわくわくどきどき、…どきどき。

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アンゲラ・ゾンマー・ボーデンブルク

1948年、ドイツ、ハンブルク近郊のラインベク生まれ。ハンブルク大学卒業後、小学校教師を12年間つとめ、作家として創作活動を始める。この『リトルバンパイアシリーズ』はドイツでベストセラーとなり、各国で翻訳され、映画やビデオにもなって、多くの子どもたちに愛され続けている。現在、アメリカに住み、創作の他

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