アラン・バーンスタイン

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賢いやめ方 人生の転機を乗り切る「目標離脱」の方法

アラン・バーンスタイン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784484151113
ISBN 10 : 4484151111
Format
Books
Release Date
March/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

やめることは頭と心を解き放つ。「やればできる」「一度始めたことは途中で投げ出すな」はいつも正しいわけではない。人生の転機を迎えた時、自分ではどうすることもできない目標や、やる気を失ってしまった目標にどう見切りをつけ、気持ちを切り替えるか。本書では、それまでの目標にとらわれずに自分を解放し、もっと幸せになれる新しい目標を見つける一連のプロセスである「目標離脱」の方法を詳説する。

【著者紹介】
アラン・バーンスタイン : ソーシャルワークの修士号を持ち、ニューヨーク医科大学やニューヨーク大学で心理療法を教えるかたわら、主としてキャリアや人生の転機についての本を執筆

ペグ・ストリープ : ベストセラーの共著もあるフリーライターで、主に女性のための自己啓発関連の執筆活動を展開

矢沢聖子 : 英米文学翻訳家。津田塾大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 清游@草ぶえの丘で森林浴♨︎

    2015年読了

  • Yuji Hamano

    自分はいかに「やめること」が意志薄弱で情けない事であるかという刷り込みがされているのだと再確認ができたし、「やめない」がゆえに辛いなりの楽な状態(説明が下手ですが、、)に陥っているというのも実感できた。

  • 三上 直樹

    やめられない心理的要因やさまざまなタイプ分け、またたくさんの事例を通じて「やめる」というネガティブな方向から目標離脱という前向きな考え方に変えていくためのテキスト。ハッと気がつくことも多く、紹介されている方法で目標マッピングしてみようと思います。

  • てきめん

    やめることに対してきっぱりとやめて、次へ行くための指南書。いつまでも引きずることが、自分にとって最善の選択かどうか。振り返りが重要だと思いました。

  • たけのこ

    初めは「難しい問題に固執するのは非効率だ」という話に読めて、そんなこといわれても諦められないよなぁと思ったが、読み進んでいくと「いかに本来の目的に立ち返って視点を切り替えるか+それが出来ないハードルはどのような心理で生まれるのか」を例示を含めて書いていることがわかってきた。目標マップの作り方などなるほどなぁという思い。こういう実用書、あまり読まないし好きでない…と思ってたのだが、図書館で気になってしまい読んだら結構おもしろかった。

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