VHS

アボンリーへの道第2シリーズ Vol.5

アボンリーへの道

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NSVA5055
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
VHS

ユーザーレビュー

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by 小宮山隆央 Road to Avonlea ア...

投稿日:2010/04/13 (火)

by 小宮山隆央 Road to Avonlea アボンリーへの道 Sarah Polley   サラ・ポーリー  Jackie Burroughs ジャッキー・バロウズ カナダのモンゴメリー作のドラマです。 美しいカナダのプリンス・エドワード島のお話です。 内容もしっかりしていて、「赤毛のアン」の姉妹編です。 私が熱心に観ていると、家族に「少女趣味?」と揶揄されましたが、結局家族で、妻娘のお気に入りとなった作品でした。 あるお話では、 主人公セーラが、意地悪をされた高慢な従兄弟のフェリシティーへの仕返しに深夜の墓場で自分の希望を唱えると希望がかなうと騙します。 フェリシティーはこれを信用して深夜の墓場で自分の希望・願望として『私に、細くて長く美しい首を下さい』と希望します。 同時に希望するのが『お金持ちのプリンスのお嫁さんになること』です。  これは映画『プライドと偏見』の主人公エリザベスがこの物語で得ているものです。 また、 フェリシティーのお母さんのジャネットが、怪しい通販で失敗をします。 家族に内緒で大きな失敗をしてしまいます。 テレビドラマでも、端からの傍観者として観るか、自分のことと当てはめて観るかで差があると思いますが、 ちょっと周りに相談があると違うことがわかります。 「家族」とは、相談があるものの繋がりであるようにも思います。           小宮山隆央

小宮山隆央 さん | 神奈川県 | 不明

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