アナト・アドマティ

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銀行は裸の王様である 金融界を震撼させた究極の危機管理

アナト・アドマティ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784492681367
ISBN 10 : 4492681361
フォーマット
出版社
発行年月
2014年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
23

内容詳細

欧米の金融関係者の間で大きな話題を呼んだ
The Bankers' New Clothes の翻訳、ついに刊行!

銀行システムはもう安全だ、なんてまっかなウソだ。

業界専門家の主張を次々と論破して、いまの銀行の
本当の姿をあぶり出す。

●学者、メディア、ベストセラー著者、政策担当者がこぞって絶賛

・著者の1人、アドマティはTIME誌の最も影響力のある100人(2014年)に選出!
・ウォールストリートジャーナルの2013年ベストノンフィクションに選出!
・フィナンシャルタイムズの2013年ベスト経済書に選出!
・ニューヨークタイムズ、エコノミストほか、数多くの一流メディア書評で激賞!
・ユージン・ファーマ、ケネス・アロー、トマス・サージェントなどのノーベル経済学賞受賞者が推薦!
・ケネス・ロゴフ(国家は破綻する)、サイモン・ジョンソン(国家対巨大銀行)などベストセラー著者も推薦
・ボルカー(前FRB議長)、キング(前イングランド銀行総裁)などの実務家も推薦!

●銀行規制に関する争点を網羅。
もうこれ以上専門家にだまされないように、一般読者向けに書かれた本。
金融の教科書としても一級品! 経済学を学んでいない人にこそ読んでほしい。

・銀行は公的資金で救わなくてはいけない。
・大きすぎる銀行は潰せない。銀行は普通の事業会社とは違う。

こんな業界の常識はやっぱり世間の非常識。銀行特殊論を打ち破る爽快な本。

【著者紹介】
アナト・アドマティ : スタンフォード大学ビジネススクール金融経済教授。FDIC(連邦預金保険公社)のシステム上重要な金融機関の破綻処理諮問委員会(SRAC)の委員も務め、『フィナンシャルタイムズ』『ブルームバーグニュース』『ニューヨークタイムズ』などに寄稿している

マルティン・ヘルビッヒ : マックス・プランク公共財研究所ディレクター。欧州システミックリスク委員会の専門諮問委員会(ASC)の初代議長を務める

土方奈美訳 : 翻訳家。慶應義塾大学文学部卒業。1995年日本経済新聞社入社、『日本経済新聞』『日経ビジネス』などの記者を務める。2008年同社を退社。米国公認会計士、ファイナンシャル・プランナーの資格を保有。経済・金融分野を中心に翻訳活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    比較的最近訳された、銀行のリスク管理あるいは自己資本充実のための本ですが、理論書ではありません。どちらかというと啓蒙書的な位置づけで自己資本を充実していかねばならないということを説いているのですが、読み物的な感じです。注が約五分の二を占めていて、これで装丁も立派です。銀行員が読者だと最近はこの出版社はわざわざ値段を高くしている気がします。もう少し安くならないですかね。

  • naka-m さん

    初心者でも細部はともかく概要はまあまあ理解出来る内容。銀行の自己資本率をもっと上げないとおかしいという理屈はわかるんですがなかなか実現しないのが現実なんでしょうね。

  • Mikatas さん

    銀行の中の人にとっては不都合な話をあれこれ取り上げる本。業界人が規制強化に対しよくやるごねるコメント(そんなことをしたら実体経済に悪影響が…とか)に全力で反論したり。業界に対して痛烈な批判を行っているが(批判はごもっともだとは思うのだが)、対案が単純化しすぎの夢物語の啓蒙書で終わっているのがちょっと残念。

  • 横丁の隠居 さん

    素人には当たり前のこと(銀行の自己資本比率は低すぎる)を執拗に繰り返す。当たり前の事を声を大にしなければいけない時は、空気が支配的であるか、政治が絡んでいるかのどちらか。この場合は後者だろう。銀行は特別ではない。少なくとも30-50%の自己資本比率があっておかしくない。当たり前のことが行われない状況を日本の原子力行政を例にとって説明していて興味深い。これだけ丁寧に説明しても儲かれば自分のもの、損をしたら政府が補填してくれるという体制ではバンカーは最低限の自己資本をきーぷするだろう。モラルハザード極まれり。

  • Hiroo Shimoda さん

    銀行が自己資本比率を20〜30%にするよう規制すれば破綻も起きにくくなり、金融危機も起こらないとのご主張。単純化し過ぎのような。

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アナト・アドマティ

スタンフォード大学ビジネススクール金融経済教授。FDIC(連邦預金保険公社)のシステム上重要な金融機関の破綻処理諮問委員会(SRAC)の委員も務め、『フィナンシャルタイムズ』『ブルームバーグニュース』『ニューヨークタイムズ』などに寄稿している

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