僕らはそれに抵抗できない 「依存症ビジネス」のつくられかた

アダム・オルター

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478067307
ISBN 10 : 4478067309
フォーマット
出版社
発行年月
2019年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
432p;19

内容詳細

世界中が絶賛した話題の書、ついに上陸!スマホ、フェイスブック、インスタ、ネットフリックス、ゲーム、メール…。新時代の依存症「行動嗜癖」の衝撃。悪用厳禁!のめりこませる手口とその仕組みの全貌を暴く!!

目次 : 第1部 新しい依存症「行動嗜癖」とは何か(物質依存から行動依存へ―新しい依存症の誕生/ 僕らはみんな依存症―何が人を依存させるのか/ 愛と依存症の共通点―「やめたいのにやめられない」の生理学)/ 第2部 新しい依存症が人を操る6つのテクニック(目標―ウェアラブル端末が新しいコカインに/ フィードバック―「いいね!」というスロットマシンを回しつづけてしまう理由/ 進歩の実感―スマホゲームが心をわしづかみにするのは、“デザイン”のせい ほか)/ 第3部 新しい依存症に立ち向かうための3つの解決策(予防はできるだけ早期に―1歳から操作できるデバイスから子どもを守る/ 行動アーキテクチャで立ち直る―「依存症を克服できないのは意志が弱いから」は間違い/ ゲーミフィケーション―依存症ビジネスの仕掛けを逆手にとって悪い習慣を捨てる)/ エピローグ まだ見ぬ「未来の依存症」から身を守るために

【著者紹介】
アダム・オルター : ニューヨーク大学スターン・スクール・オブ・ビジネスのマーケティング学科准教授。専門は行動経済学、マーケティング、判断と意思決定の心理学。多数の出版物やウェブサイトで精力的に寄稿するほか、カンヌ国際広告祭やTEDにも登壇

上原裕美子 : 翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 幸坂かゆり さん

    タイトルほど攻撃的な内容ではなかった。ゲーム等に依存した個人のケースが本の大半を占める。大事な箇所だが快楽の心理ばかりが描かれると個人的にゲームをほとんどしないのでピンと来なかった。しかしエピローグ付近、ゲームを医療現場のリハビリに用いているエピソードが語られ、なるほどと思った。※後日、感想を編集したので下のコメントと繋がらなかったらごめんなさい。

  • 柏バカ一代 さん

    遡る事1990年代、インターネットの普及により人間は物質的な依存から行動的な依存へと変わって行った。その際たる物は、今を蔓延るネトゲ、FacebookやInstagram、Twitter、line等のネット依存だったりする。いまは友達と話をするのもSNS。その依存を薬で治せるのか?それとも、、ハマった子供を親はどうすると良かったのだろうか?ビジネスとしては?特にネトゲはヤバイ。廃人ゲーマーの証言は背筋が凍る。依存症から立ち直るにはデトックスするしかない。ネットやSNSから解放されるには、、読書だな。

  • ミライ さん

    ニューヨーク大学准教授のアダム・オルター(行動経済学専門)による現代の依存症ビジネスに対する警告本。スマホ、インスタ、ネットフリックス、ソーシャルゲームなどのテクノロジーが発達した現代特有の依存症ビジネスを徹底分析、特に依存危険度の高いスマホとゲームが中心であり、依存に対する考察と対策が語られる。スマホを1日中手放せなかったり(特にベッドまでもっていっている人)、徹夜でネットゲームにハマって日常が疎かになったりしている人には目からうろこの内容なので、せひ一読してほしい。

  • みこ さん

    なんとなくスマホ依存と薬物依存には共通のものがあるんだろうなくらいの気持ちで読み始めたが、興味深く読むのと同時に、背筋に冷たいものを感じられる一冊だった。気持ちだけで絶とうとしても上手くいかない。他のできれば有効な何かに気持ちを向けるようにしないと脱却はできない。読書が娯楽な私は幸せだ。

  • shikada さん

    現代の「依存症」を徹底解剖する一冊。一昔前まで、依存症といえば酒、ドラッグなどの物質への依存を指した。現代の依存症は、物質なしに、「行動」そのものに依存して起きる。SNSやソシャゲなどが代表的な例。依存行動を行うと、薬物乱用とまったく同じように、脳が快感を感じる。脳は徐々にその快感に慣れて耐性がついていくため、同じだけの快楽を味わおうとしたら、もっともっと過剰にその行動を行わないといけなくなる。スマホを四六時中触り、SNSをチェックすることをやめられない。身に覚えのあることばかりでぞっとした。

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