Special Features Related to This Product

Books

グラゼニ-東京ドーム編-12 モーニングkc

Keiji Adachi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065102138
ISBN 10 : 4065102138
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

シーズン開幕2戦目、リスクを承知で先発に転向した夏之介が初登板! 目指すは「勝ち」を積み上げてのFA移籍――。トコトン稼ぎ抜くために、夏之介はとある“投球術”を披露する!

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • hiro

    グラゼニもシリーズ全体では30巻が目の前の29巻。夏之介は先発で10勝を目指すシーズンが始まったばかりなのに、後半の「ドーする?50代」からは、グラゼニらしいといえばグラゼニらしいが、将来の夏之介の引退のことにつなげるための、徳永の就職活動なのかと勘ぐってしまう。グラゼニでは画のことを言ってはいけないのかもしれないが、ソバ屋の大将とゴールデンカップスの監督の顔はもう少し…。

  • 山田太郎

    なんか最後は野球マンガじゃなくなってるし。なんか最近老化が進行してるので、前の巻の内容きれいに忘れてるので、新刊出るたび3巻くらいさかのぼらないといけないので面倒くさくはあります。

  • くぅ

    なんか…途中から私は何を読んでるのかしら?状態だった。野球漫画じゃなくて中年サラリーマンの脱サラ転職道中記だよ、これじゃ。キンタローはおっきくなってきたなぁ。ダーティさん、売り飛ばす気なんだね(笑)

  • こも 旧柏バカ一代

    目指せ10勝と思ってからシーズン序盤。 凡田は4戦先発したが1勝のみ、全て新外国人投手リューチェルが失点したせい。だけどチームは勝利して勝ちはリューチェルに付く。接戦に登板させると硬くなって失点し、大量得点の時に投げさせると抑える。つまりビビりだった(笑)後半は凡田の先輩徳永の話、本人はいつ契約を切られるか判らない、セカンドキャリアに悩んでいる模様。

  • ツバメマン★こち亀読破中

    先発投手としてローテーション入りした凡田夏之介。初登板した試合こそ勝利投手となるが、その後3試合はギリギリ試合を作って降板するも助っ人のリューチェルに星を消され勝ちは付かず(&負けも付かず)、4月を終わって1勝0敗。5試合目の登板で凡田はノーヒットノーランを狙える快投を見せるが、首脳陣は今後のことを考え、7回で降板させる。凡田自身にも実績を積みFAを取得するという左記を見据えた戦略があったのだ!うーん、プロフェッショナル!13巻へGO!

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items