きみと青い春のはじまり 4 デザートKC

アサダニッキ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065226339
ISBN 10 : 4065226333
フォーマット
出版社
発売日
2021年03月12日
日本
追加情報
:
176p;18

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読書メーターレビュー

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  • チューリップ さん

    八千代くんの色々な告白にキャパオーバーになるしろ。そりゃそうだよな。鶴原さん周りで事件も起こるんだけどしろが鶴原さんにコーチと付き合っている所を見たと本人に話した後だからしろがばらしたと疑われるのではと思ったけどそういう展開にはならなかった。鶴原さんは決していい子というわけではないんだろうけど嫌な人でもなく何かキャラとして絶妙だなと思った。

  • かなっち さん

    ハッキリと参戦の意思を表した八千代君に、なぜ中学生の時に言ってくれなかったのかと、高砂君も八千代君も良い子で選ぶことができないので悔やまれます。それはさておき、告白されて発熱するしろちゃんと、三角関係に焦る高砂君が可愛くてキュンとなりますね。そして、コーチとの浮気騒動を起こしたクラスメイトへのしろちゃんの勇気ある言葉が、前向きに変化してきたことが分かって胸が熱くなりました。それは高砂君の影響でしたが、それは高砂君にも言えることで。少しずつドーナツの穴が埋まるかのように、彼の中身もしっかりと詰まって→

  • こつ さん

    しろちゃん、変わったなー。しかし、鶴原さんは、高砂くんを好きなのかなーって思ってたけど、違ったね。ゲーム感覚で恋愛したい人だったね(笑)

  • きむたん さん

    好きな人と私を好きになってくれた人。どちらも大切だと素直に思うしろが可愛い。友達ってなんだろうね。

  • しなぷす さん

    とても美味しい三角関係。すぐ答えださせないのズルいよね〜!八千代くんかっこいいから許すけど(笑)

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