UXデザイン100の原則

アイリーン・ペレイラ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784802512763
ISBN 10 : 4802512767
フォーマット
発行年月
2023年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
224p;26

内容詳細

人とテクノロジーの間にポジティブな相互作用を生み出すための羅針盤。カンヌライオンズ、The One Show、ウェビー賞、レッド・ドット・デザイン賞などで評価され、世界的に活躍する著者のケーススタディから学ぶ、UXの考え方。UXデザインに取り組む際に抱く疑問、起こる問題、矛盾にどのように対応していくのかを1項目につき1見開きで解説。

目次 : Consider/ Empathize/ Define/ Research/ Design/ Validate

【著者紹介】
長谷川敦士 : 株式会社コンセント代表/武蔵野美術大学造形構想学部教授。「わかりやすさのデザイン」であるインフォメーションアーキテクチャ分野の第一人者。デザインの社会活用、デザイン自体の可能性の探索とともに、企業や行政でのデザイン教育の研究と実践を行っている

高崎拓哉 : 翻訳者。書籍とスポーツの翻訳を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ま さん

    「機能を見せないことは、ときに見せることと同じだけの価値を持つ。必要ない機能を隠せば、必要なものを強調できる。ただし、あまり使わない機能を隠すときも、わかりやすい目印は用意しよう。そうしないと、インターフェイスは逆に使いにくくなる。」(p112)

  • mekatamatama さん

    軽く目を通す

  • ukyoda さん

    UXについての知識が薄かったのであまり印象に残っていないことも多かったが、考えさせられる内容は多々あった。 気が向いたらまたそのうち読みたいかも

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