文字とタイポグラフィの地平 アイデア・ドキュメント

アイデア(idea)編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416115480
ISBN 10 : 4416115482
フォーマット
出版社
発行年月
2015年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
420p;30

内容詳細

目次 : タイポグラフィ時評/ 秀英体―平成の大改刻/ 今田欣一の書体設計和字と漢字/ 嵯峨本デジタル活字プロジェクト平安、近世、そして現代へ 対談:永原康史×鳥海修/ 文字デザインのマニエリスム―1960、70年代レタリング、ロゴタイプ、新書体の諸相/ タイポス―「タイポス」から「タイポスオールマイティ」、「漢字タイポス」へ/ ゴシック体の現状と新しい世界の構築/ 愛のあるユニークで豊かなタイポグラフィを求めて 座談会:中垣信夫×府川充男×向井裕一/ 視覚デザイン研究所の発想―同時代のディスプレイ書体を求めて/ 日本語活字の文化誌/ 祖父江慎デザイン放談:アンチゴチのむこうに/ 来るべきマンガタイポグラフィ研究のために/ タイポグラフィをめぐる書物―34人の書棚から/ ひらがな骨格ひょうほん

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • テキィ さん

    良いわー

  • アメヲトコ さん

    『アイデア』誌に掲載された2000年以降のタイポグラフィ関係記事を一冊にまとめたもの。とにかく充実した内容ですが、とくに中垣・府川・向井氏の鼎談が面白く、DTPというのはまさに革命だったのだなと思わされました。巻末の祖父江氏による「ひらがな骨格ひょうほん」も、これだけで飯何杯でもいけるたまらん内容。

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