りゅうせんひろつぐ

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りゅうせんひろつぐ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784867162828
ISBN 10 : 4867162825
フォーマット
発行年月
2022年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
384p;19

内容詳細

大国「ニルヴァーナ」の女王アルマは、離れた場所からでも思考を読み取れる巫女の力を借り、巨大犯罪組織の行動を封じ込めていた。しかし組織が巫女の存在に気づき、その命を奪おうと動き出した。アルマから巫女の護衛を任されたミラは、彼女と隠れ部屋で共同生活を始めることに。そんな矢先、捕らえていた組織の構成員の口を封じるためか、何者かが城へと潜入した。城内が騒然となる中、不敵な笑みを浮かべるミラもまた、意気揚々と動きだす―。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ささきち さん

    最近はなろうを読んでないから未読の話になるんかな〜と思うわでたりしたけれど普通に既読部分の話でしたわ。今回はミラがアルマからお願いされていた巫女であるイリスの護衛がメインでしたかね。組織を追い詰めている鍵だから向こうも隙があるなら狙うし当然アルマ達も全力で守っているからこれでもかと厳重に守られているけど、10代の少女がたった1人でずーと暮らしているのは寂しいよね。ミラが来てくれたことがどれだけ嬉しいのか短いながらも読めば分かるだけに微笑ましかったです。ミラより団員1号の方が仲良さそうだけどまぁええやろw

  • Musa(ムサ) さん

    相変わらず他所道へそれて話が進まない印象、ただこれまでにない強敵との戦闘とその意表を突くミラの戦い方は面白った。番外編のソウルハウルの帰還が良かったので今後も他のキャラクタに焦点を当てた話があると嬉しい。

  • TcodeF さん

    ニルヴァーナでのイラ・ムエルテ戦。前半戦といったところかな?

  • ちゃか さん

    闘技大会も近づき、巫女の護衛任務を始めることとなったミラ。 ニルヴァーナに帰国した際に、あちらの王都務めるアルマに魔物除けの騒動の顛末、そこに関係する悪魔の真実などを伝えることにして。 『イラ・ムエルテ』との戦いを控えている状態で、悪魔たちの問題についても知ってしまって頭痛くなってましたが……ご愁傷様ですというか……。

  • ルタベガN さん

    コミカルな(筈の)シーンを読むのが、辛いんだよ。延々と滑ってて。これだけしっかりとお話が作れるのに、どうして……。

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