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やさいのおつまみ

やまさききよえ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784262129983
ISBN 10 : 4262129985
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 菜の花とやりいかの炒めもの/ 新たまねぎの南蛮漬け/ グリンピースとじゃがいものサモサ/ スナップえんどうのクリームチーズ和え/ クレソンと厚揚げのサラダ/ ふきの佃煮/ キャベツとえびのレモンバターソテー/ たけのこと手羽中のうま煮/ 明日葉とにんじんのオイル炒め/ 新じゃがの揚げ煮〔ほか〕

【著者紹介】
やまさききよえ : 神奈川県出身。グラフィックデザインの世界から食の世界へ飛び込み、いくつかの飲食店で料理を学ぶ。2009年に中目黒の裏通りにて飲み食い処「のひのひ」をオープン。お店のかたわら、雑誌や広告でレシピ制作やフードコーディネートも行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 更紗蝦

    食前・食後にお酒を飲む人ではなく、ごはんを食べながらお酒を飲む人にちょうどいいおつまみが載っています。お惣菜に近いレシピなので、日本酒とビールには合いそうでも、ワインには合わなそうなものが多く、ワインが好きな人には「これじゃない感」が強いかもしれません。ポエムとエッセイによる「著者の自分語り」のページは、好き嫌いが分かれる文体です。(私はあまり好きではない文体でした…。)

  • 鈴木双葉(全日本目が死んでる団団長)

    居酒屋料理にありがちなのが「肉・魚・塩・油」。なので、野菜のシンプル料理がおいしい居酒屋が近所にあればなあ(泣・それどころか田舎に住んでるので、一番近い居酒屋でも、歩いて帰る間に酔いが醒めそうよ…)/にんじん1本とか春菊1束とかって、けっこう重量にバラつきがあるもの。この手の本を見るたび思うんだけど、目安のグラムも一緒に書いておいてほしいなあ。/「胡麻油鍋」を試してみたいが、なんだか怖い気も。

  • りえぞう

    ◎。いろいろなアイデアがあって参考になる。飲み屋はやっぱり家庭料理にプラスアルファの一工夫がないとね。

  • おおかみ

    季節の野菜を使った副菜のレシピと中目黒のお店でのちょっとした文章。気持ちのいい本でした。

  • 仮面堂

    例の如く腐った二次創作用の参考資料本に借りて来たのだけれど、あれこれ作りたいメニューばかりでした(笑)。ドライプチトマト+αは丁度材料もあるので、明日にでも早速作ってみたいです。

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