Books

少ない物で「家族みんな」がすっきり暮らす 正しく暮らすシリーズ

やまぐちせいこ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784847097546
ISBN 10 : 4847097548
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2019
Japan

Content Description

にほんブログ村 ミニマリスト/ライフスタイル部門 1位!
大人気ブログ「少ない物ですっきり暮らす」を運営するやまさんの待望の新刊。

初著書『少ない物ですっきり暮らす』から3年。
様々な変化を経て、ミニマリストやまさんがたどりついた「家族4人での持たない暮らし方」の集大成。
インテリア、収納、家事、着こなし、家族とのかかわり方…
今だからこそわかった「変わらないルール」と「ようやく見つけた“ちょうどいい”形」を余すことなくご紹介します。

人生の変化に合わせて、もっと自由に、心地よく暮らすためのヒントが詰まった一冊です。


【目次】
■PART1 ミニマリストの部屋づくり

ミニマルインテリア4原則/物を増やさないルール
家族がくつろぐリビングは「これさえあれば」/照明で遊ぶ
気持ちのいい場所を仕事場にする/白でまとめた書類棚/ミニマリストの本棚

■PART2 ミニマリストの家事

だれもが使いやすいキッチン/食器棚もミニマルに/一元管理がわかりやすい
食卓と冷蔵庫をゼロにする/子どもができる洗濯システム
気持ちのよい空間を簡単につくれる/ミニマルな家事をつくる道具

■PART3 ミニマリストの着こなし

10万円出しても欲しいか/ワンピースでパターン化
「パターン化」のためのワードローブ全18着/少ないほど、手入れする
ミニマリストのクロゼット/すっきり見せる小さな工夫/服を減らすチャンスをつくる

■PART4 ミニマリズムと家族

片づけが苦手な子どもでもできるコツ/思い出は数ではない/ミニマリストの備え
子育てのシンプルルール/お金の自立、進めています/家族会議、継続中
母も、自立へのカウントダウン/子どもに残すモノは


【PROFILE】
やまぐちせいこ

ミニマリスト。
夫、16歳の長男、14歳の長女と大分県に暮らす。
「棚ひとつ」を拭くことからはじめ、物が少ないと掃除が劇的にラクになることを実感。
徐々に物を減らし、今では引っ越しを自家用車ですませるまでに。
片づけが苦手な長女の助けになりたいと、整理収納アドバイザー、ライフオーガナイザーの資格を取得し、収納サービスを開始。
現在は、慢性的に片づけができず日常生活に支障を来している人をサポートしながら、どう問題が解決するか研究中。
著書に『少ない物ですっきり暮らす』(小社刊)、『シンプル思考ですっきり身軽に暮らす』(マイナビ出版)などがある。

ブログ http://yamasan0521.hatenablog.com/
Twitter @yamasan0055

【著者紹介】
やまぐちせいこ : ミニマリスト/夫、16歳の長男、14歳の長女と大分県に暮らす。整理収納アドバイザー、ライフオーガナイザーの資格を取得し、収納サービスを開始。現在は、慢性的に片づけができず日常生活に支障を来している人をサポートしながら、どう問題が解決するか研究中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • アクビちゃん@新潮部😻

    【図書館】断捨離部員として、たまーに片付け本を読みたくなる私(笑)ここまで何もないと居心地が悪そう…と思ってしまった(^.^; ミニマリストと言われてる方々は、部屋に色が少なく無印良品愛用者が多いですね。背表紙に色々な色がある本を抱える読書家には、本を押入れにでもしまわないとスッキリしないね。洗濯前の物と洗濯後の物が洗濯カゴで混ざってしまうからカゴを2つ用意したとか、あと、でたー!と思ったのがニベアをわざわざシルバー缶に入れ替えてるのは理解できない!良いと思ったのは、ホワイトボードに心の内側を共有すること

  • とよぽん

    タイトルに惹かれて。読みやすく説得力がある。やまぐちせいこさんの著書初読み。必要かどうか、来客用は持たない、家族全員で家事を分担、衣服のパターン化、いずれも「家族みんな」がシェアしてすっきりした暮らしを創り上げているところが素敵だ。生活そのものをバリアフリーに変えた!と言えるだろう。

  • チャーミン

    定期的に読みたくなるこのジャンルの本。家族の物が増える一方で、理想と現実のギャップに落ち込むけれど、せめて自分の物だけは、と思うことの繰返し。疲れます。

  • Tadashi_N

    ミニマリスト生活は、家族の理解も大事。自主性に任せられるように育てるように。

  • かおりん

    ほどよいミニマルな暮らしをされている。家族で家事を分担しているところがいい。子ども18才で自立させる方針がすごい。長男がんばって!発達障害の長女の自立も応援してます。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items