彌勒實パワー 信じなくても、疑っても、治す

科学も宗教も越えた根源治療「彌勒實パワー」の秘密と、無痛で受けられる整体術、骨格矯正法、そして自分で自分を施術できるセルフ整体法など、健康になるための彌勒式総合健康法を漫画を用い紹介する。

【著者紹介】
みろくみのる : 弥勒整体医学会会長。弥勒会創始者、最新解脱者。鍼灸師、指圧師、整体士、カイロプラクター、気功師、臨死体験、幽体離脱、食堂と自然食品店を経営、弥勒気功整体院開院。昭和１８年１０月１９日、福井県生まれ。福井県立若狭東高校卒業。３０歳代に至って、滋賀県内に飲食店および自然食品店を開業、また自然農法、自然栽培も手がける。その他、いろいろな仕事を体験する。昭和５６年より、仕事を続けながら東洋医学を学び、鍼灸、指圧マッサージの免許を取得。その後、気功術、整体術、骨盤整体、カイロプラクティック、操体法、電気治療など、多数の治療技術を取得。昭和６０年に「みろく整体院」を開業。平成７年、ガンで入院中に‘臨死体験’‘幽体離脱’ともいうべき不思議な体験を経て（本文参照）、“みろくハンドパワー”と呼ぶ特殊な能力が備わり、治療に役立てるようになる。現在は、腰痛、神経痛、内臓疾患、関節痛、ヘルニア、自律神経失調症、うつ病、肥満、ムチウチ、更年期障害、視力低下のほか、難病を解消する原因治療、脳と潜在意識の改善法の普及に力を注いでいる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）