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かいちゅうでんとう 幼児絵本ふしぎなたねシリーズ

みやこしあきこ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784834084191
ISBN 10 : 4834084191
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • やすらぎ

    何にも見えなくなって不安になる深夜、親が眠った後、真っ暗闇の兄弟の寝室がパッと明るくなる。まんまるの光が部屋を照らすと自由自在に不思議な空間が動き出す。ここはどこだろう、いつもの部屋なのに洞窟を探検しているようなワクワク感に目が冴える。光が存在すれば影が生まれ、いろんな現象が起きる。大きな怪獣が襲ってきたり、光を手中に収めてみたり、顔の下から懐中電灯を照らしたり、いろんな楽しみ方が浮かんでくる。子ども心をくすぐる絵本。光の道はどこまで続くのだろう。星屑まで届いたら瞬いてくれるかもしれない。豊かな絵本です。

  • ベーグルグル (感想、本登録のみ)

    みやこしさんのモノクロの世界。懐中電灯といえば、こうやって遊んだ記憶があります。そして台風で停電になる時もこんな感じで過ごしました。

  • しぃ

    うーん、わたしは好きだし題材も心くすぐると思うんだけど、子どもたちの反応はイマイチでした。暗闇の中で遊ぶ、いつもと違う部屋を表す絵は、大人から見れば素敵だけど、子どもの心を掴むものではないのかな。幼児には厳しそう。

  • たーちゃん

    懐中電灯が好きな息子。よく家の中でも懐中電灯を持ち出して帽子をかぶり、リトミックレックスの中で作った双眼鏡を首に掛け探検しています。懐中電灯の光がワクワクさせてくれる気持ち、出来るだけずっと大切にしてもらいたいです。

  • どあら

    図書館で借りて読了。この手の遊びはとても面白いですよね!(^^)

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