しゃばけ 1 バンチコミックス

みもり

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784107720634
ISBN 10 : 4107720632
フォーマット
出版社
発売日
2018年04月09日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
畠中恵 ,  
追加情報
:
160p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう さん

    前ハマってた、しゃばけシリーズのコミカライズ。みもりさんが作画担当ということで購入!こういう不思議系の話はみもりさん会うよな〜〜。仁吉も佐助もめっちゃイメージ通り!話の内容はほとんど忘れてたので続き楽しみ。

  • ムーミン2号 さん

    原作を読んだのは随分昔で、ストーリーはあまり覚えていない。病弱な若旦那が妖(あやかし)たちと織り成す物語…程度だが、面白く読めたのは記憶にある。鳴家(やなり)という妖がいまいちピンと来なかったのだが、漫画で見ればそんな感じ、と分かるのはいい。第1巻は起こった殺人事件がこれから解決に向かって展開していく、もちろんそこに若旦那と妖たちが絡んでくるのだろうが、その端緒。薬種問屋での若旦那の様子や小さい頃が描かれ、物語の背景がしっかり伝わってくるのはいいが、さぁこれから、で終わるのは残念。しかも次巻は2019年!

  • 書の旅人 さん

    あおぞら図書庵に並べたい本を探し続けていまして、春には始める予定が滞っていますが、本だけは着実に増えています。絵本や漫画など、短時間で読めて、私の想いに沿ったものを選んでいて、この作品は正にドンピシャでした。幼い頃の一太郎の想い。「死んだら、いけないんじゃないかなぁ…」には、グッときました。ジャンルを問わず、本には人に伝えたり、動かしたりする力に満ち溢れています。その場を作る夢を信じて…。

  • まぁ さん

    実に可愛いコミカライズでありました。若だんなは確かにほんわかしてそうだし、手代さんたちの心配具合のわちゃわちゃもこんな感じ感がします。妖怪も作画のみもりさんらしく主線が太くてどことなく墨絵っぽい雰囲気が好みでした。そして絵にすることで、若だんなが自分のことを情けないなぁと悔しく思っていることが実に伝わります。

  • getsuki さん

    本編のコミカライズ一巻。若だんなもあやかし達も可愛い!だいぶストーリーを忘れてしまっているので、また原作を読み直したくなります。

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