ひふみのしくみ 「日ノ本」起死回生の最終宇宙原理

日本は世界最古の悪魔崇拝国だった。古事記・日本書紀・大祓詞にも呪詛プログラムが仕掛けられていた！？「偽日本史／逆さまの世」をひっくり返し、大和民族を未来弥栄の宇宙ラインに回帰させる。

目次 : 第一之巻　「日ノ本」表歴史と裏歴史の嚆矢―縄文から神武・古墳時代。二元性真逆の闇周期はなぜ始まったのか/ 第二之巻　和合を潰乱する血脈呪詛の暗躍―聖徳太子と天智天皇時代。現代にも残留する長男殺しと日出づる国封じ/ 第三之巻　神政復古への大いなる祓め浄め―天武天皇時代。縄文神を継ぐ英雄は寄生族にどう対峙したか/ 第四之巻　国家／家族の存亡を分かつ宇宙原理―天武‐持統朝以降の時代。神の男女正反対と国家乗っ取りの闇連関/ 第五之巻　生命秩序の破壊は神の逆鱗に触れる―天武系と天智系と南北朝の時代。怨霊・禍を生む霊的法則の乖離/ 第六之巻　神界への集合意識転換が日本超復興の鍵―親神・素戔嗚尊、アマテラス、菊理姫。本来の神々の御姿と共に陰陽逆さまの闇を正す/ 第七之巻　「ひふみのしくみ」調和統合された弥勒世へ―縄文遺伝子の発動。男女の在り方を正し、宇宙両極を束ね光周期へ

【著者紹介】
まつおさらら : 大阪府四條畷市出身。次世代を創造する種人（たねびと）に必要な法則を伝える「ひふみのしくみ」ブログ（１２３ｎｏ４９３．ｂｌｏｇ）を執筆。２０２０年よりひふみのしくみ勉強会を第十回まで開催。「神武東征から天の川文明へ」シリーズとして動画・ＤＶＤを制作、ＹｏｕＴｕｂｅにて配信。日本人の家族形態を正すことが日本再建の根本であることを伝えている。鍼灸師の観点から次世代型歯みがき粉「すみわたるきれい」を開発・製品化し、新たな健康のサポートとしてネットにて販売。全国・世界へ展開している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）