おおきくおおきくおおきくなあれ 大きく広がる大型紙しばい

まついのりこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784494076703
ISBN 10 : 4494076708
フォーマット
出版社
発行年月
2002年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
43×62cm,8場面

内容詳細

小さな小さな子ぶたが1匹。みんなで「大きく大きく大きくなあれ」と言うと、大きなぶたに。次は小さな卵がひとつ。また、みんなで「大きく大きく大きくなあれ」と言うと…。大人気紙芝居の大型判。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • なま さん

    ★★★★☆紙芝居出版社の講演で童心社会長の酒井京子さんが実演されて読んだのを拝見し素敵すぎて自ら実演。「大きく大きく大きくなあれ』と皆で声を合わせて参加できる紙芝居の為、低学年、支援級などに良さそう、最後は今までのように声をかけても大きくならなくて、、、。 童心社製の紙芝居舞台は紙芝居が映える色合い、紙芝居のブレがないように差込口内に板を渡してあったり工夫がこらされている。紙芝居舞台の扉を開ける所から夢の世界に誘うって素敵。

  • 朔 さん

    まついのりこさんに実演してもらったのを思い出しながら。「おおきくおおきく…」のタイミングが難しい! 参加型は楽しいです。

  • どんぐり さん

    参加型の楽しい紙芝居。子どもたちは大好きです。紙芝居文化を絵本とは別の物としてしっかり捉えている、まついのりこさんならではの面白い作品です。

  • rachel さん

    こどもたちに読み聞かせ。

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