Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• かおりんご

  読了日：2020/01/12

  小説。隣国のマリンフォレスト国で花嫁修業をする一年間が描かれている。うーん、視点が変わりまくって、さらに描き方が微妙なので、読んでいてつらい。文章自体は軽いけれど、誰が誰やら混乱をきたす。一応、ここまでが乙ゲーの世界なのかな。

• nishiyan

  読了日：2020/07/08

  アクアとの婚約が成立し、マリンフォレストでの1年間の花嫁修業をすることになったティアラ。そんな彼女の前にヒロイン・アイシラと森の妖精王キースが現れる本巻。アイシラの存在に怯え、海の妖精に嫌われてしまうティアラだが森の妖精とキースに溺愛されていくのも良いですね。またティアラの抱えている秘密や悩みに気が付きながらも見守ることを決めたアクアが素敵。ゲームの強制力に抗うものはティアラだけでなくという展開は面白い。思わぬところでアカリが登場して彼女の心境の変化は興味深い。また再登場はあるのだろうか。次巻が楽しみ。

• 浮草

  読了日：2017/05/16

  ★★★★☆乙女ゲームの世界と知っていてもプレイしていない続編。不安ばかりで空回り。ヒーローは、溺愛で揺らいでいない(笑)うまくいってよかった。

• マチ

  読了日：2017/03/21

  なんか前の巻よりアクアの溺愛ぶりごすごくてのんびり読めた。アカリの絡み方が強引というか、恋敵になるはずだった娘にわざわざ恋心自覚させに来たのかよ？って感じだし。何にも行動してないのに公衆の面前で振られるってのもちょっと唐突過ぎだし。イマイチ感は前の巻よりヒドかったけど。

• ai＊

  読了日：2020/07/15

  ここまではマンガ版で読んだところ。マンガと読み比べながら読んだけど、驚いたのはマンガ版の再現度の高さ！（ここで小説の感想を言わない笑）だからかするする読めた！ここから先は乙女ゲームのその先へ...という展開になるのかな？楽しみ。

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