ひきたよしあきの親塾 家庭で育てる国語の力

ひきたよしあき

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784909064578
ISBN 10 : 4909064575
フォーマット
出版社
発行年月
2018年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
237p;21

内容詳細

目次 : 第1章 学びの姿勢を変える(不機嫌は、暴力/ その行動を、ほめる ほか)/ 第2章 読む力をつける(マンガから始める マンガで終わらない/ 国語力は『ごんぎつね』と『蜘蛛の糸』でつける ほか)/ 第3章 書く力を伸ばす(千里の道も、一行から/ 毎日書くクセをつける ほか)/ 第4章 考えることを考える(考える前に夢を見よう/ あなたは考えていない 心配しているだけだ ほか)/ 第5章 表現で自信を養う(人前で話すのは苦手であたりまえ/ 発言する前に、笑え、とべ! ほか)

【著者紹介】
ひきたよしあき : 1960年兵庫県西宮市生まれ。早稲田大学法学部卒業。博報堂スピーチライター。博報財団コミュニケーションコンサルタント。学生時代から第8次「早稲田文学」学生編集委員、NHK「クイズ面白ゼミナール」のクイズ制作などで活躍。84年(株)博報堂入社。クリエイティブディレクターとして数々のCM作品を手がける。また、明治大学はじめ多くの大学で講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おたまじゃくし さん

    子どもが自ら考え、それを発信できるように育てる為にはどうすればよいか。 子どもへのあたたかい眼差しと、読解力の高さを感じさせる。 子どもの頃にこんな大人に出会いたかったなぁ。

  • りりりりり さん

    いきなりガツンときた【不機嫌は、暴力】【あなたは考えていない 心配しているだけだ】その通りで胸が痛い。真心ブラザーズの歌に「夢を見る前に現実を見よう」という大好きなフレーズが有るが【考える前に夢を見よう】そう。これは子供にも読める本。大人が夢見りゃできる事をやれや、となるわけだが、子供が夢を抱くって大切なんだと実感してる。夢もなくパッパラパーな私は流されて生きてきたから。自己承認欲求のくだりは切なくて昔の自分の姿が痛いわ。今の仕事にも参考となる部分もあり。憶測で決めつける事が多々あるし。でも前向きになれる

  • もうちゃん さん

    不機嫌は暴力、この本の1章の一番最初に書かれている言葉。確かに親は子どもに、こんな暴力をよくふるってる。 他にも具体的に、子どもに基本的な学力をつける方法が書かれています。

  • tomikko さん

    家庭で育てる国語力は読み取れなかった。

  • 椎茸えのき さん

    良書。ところどころ涙が溢れてきて、ハンカチ片手に一気に読了。こういった類の育児書とか勉強の本は「それは分かるけど実際は難しい」とさらにダメ親気分になりますが、コレならできるかも、とハードル低めで、あたたかい気持ちになります。テンポよく言葉やエピソード万歳で、著者の、子を見る・親を見る目線也世界を一緒に覗かせていただきました。すぐ実行する4つは、カンカラコモデケアと勉強封印、なぜの活用!そして、わかりやすくきれいな字をかきます!

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