Books

うらら迷路帖 7 まんがタイムkrコミックス

はりかも

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784832271098
ISBN 10 : 4832271091
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2019
Japan

Content Description

白無垢祭で見た黒い影。くろう占いの謎。深紅の瞳の力。 迷路町に秘められた様々な謎が繋がり、物語はクライマックスへ! 今、少女の未来が大きく変わる…!! はりかもが贈る、女の子×占い×青春物語、堂々の完結!

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 本木英朗

    不思議な町の占い少女達がたどり着いた場所。それは未来への入り口。「絶対に、ひとりになんかさせない」――という第7巻、最終巻である。ところどころ俺的にはまずいところもあったけれど、それでも本当に超面白かったです、ハイ。しかし7巻ではニナさんは少ししか出番が少ないところはダメだったかな、トホホ……まあ、それも俺だけかもしれないけれど。とりあえず大満足でした! また1巻から読もうっと!!

  • はる

    最終巻 神様の正体や禁忌などすべてが明かされる 千矢のお母さんの過去話や千矢の覚悟に成長を感じます一番占の使命に驚愕 7年後の姿みんな可愛いお狐さま水晶ほしい 面白かったです

  • たむ@漫画アカ

    前巻から一気に話が動き出して本巻で完結。若干展開が速くて少し引っ張っても良い気もしたけど、これはこれでいいのかも。最初からの伏線がちゃんと回収されてて良かったなと思う。矢見と時江のペアもいい感じだった。きらら系でまともに男キャラが出るのは珍しい気がする

  • ちゃか

    これまで描かれた全てが集約していく流れは圧巻でした。 無茶をした弟子を叱咤し、手を貸してくれる師匠たちの縁もまたいいものでしたし。 時江が語る、彼女の幼少期。千矢の母と切磋琢磨した時代のエピソードが、綺麗で泣きそうになってしまった。

  • 水橋松梨

    初めの頃、これほどの話しになるなんて誰にも予想できなかっただろう。劇場版で観たい。むりだろうなぁ…。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items