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小さな野心を燃料にして、人生を最高傑作にする方法

はあちゅう

User Review :2.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784799319383
ISBN 10 : 4799319388
Format
Books
Release Date
August/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ブロガー・作家はあちゅう/NEXTWEEKEND代表村上萌が初めて語る、自分らしい人生の創り方。仕事、恋愛、暮らしへの考え方、小さな野心を叶え続けるための方法を書きつくしました。

目次 : 1 私は何をしたら正解なの?迷子になった“自分探し期”(幸せには型があると思ってた/ 型にはまろうとしたけどうまくいかなかった ほか)/ 2 「私」がだんだん見えてきた 転機となった“試行錯誤期”(「今いる世界」から抜け出してみる/ 小さな成功を積み重ねていく ほか)/ 3 夢と自分の活動が重なった 軸が固まる“理想の自分実現期”(やりたいことをやるために取捨選択する/ 経験をリサイクルする ほか)/ 4 小さな野心を叶え続ける 私たちのマイルール(毎日を変えていくための小さな習慣&ルール/ 1 仕事のルール ほか)

【著者紹介】
はあちゅう : ブロガー・作家。1986年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。在学中にブログを使って、「クリスマスまでに彼氏をつくる」「世界一周をタダでする」などのプロジェクトを行い、カリスマ女子大生ブロガーとして活躍。電通、トレンダーズを経てフリーに。「ネット時代の作家の働き方を確立する」ことを目標に、オンラインサロンや月額課金コンテンツ「月刊はあちゅう」の運営など、表現の場所を広げている

村上萌 : NEXTWEEKEND代表・ライフスタイルプロデューサー。1987年生まれ。“おてんばな野心を、次の週末に叶える”をコンセプトにメディアブランドNEXTWEEKENDを主宰し、週末を楽しくするウェブサイトNEXTWEEKENDの運営をはじめ、連動した雑誌NEXTWEEKENDを刊行、サンドイッチ屋GARTENのプロデュースのほか、週末イベント、その他空間や商品などのプロデュースを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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はあちゅうさんが好きで買いました。村上さ...

投稿日:2021/03/03 (水)

はあちゅうさんが好きで買いました。村上さんのことはあまり知らなかったのですが、彼女も自分で動いて得た結果として現在の仕事をしているのだと知りました。お2人の自伝的な本なので参考にしたい人はたくさんいると思いました。

華 さん | 東京都 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • はあちゅうさんの言葉はすっと入ってきます。お二人とも、現在進行形で真摯に書かれてるので、わたしもがんばろうという気持ちになりました。考え方、生き方…わたしはどこか、なんとかなるだろうという甘えた気持ちがありましたが、もっと本気になろうと決意しました。これが好き、というものはありますが、それをどう活かすか、考えていきます。こちらの本も、何度も読んで染み込ませたい本です。

  • もも

    同世代の人が、こんなにも沢山のことを考えて活躍してるんだと思ったら、、、同じ時間を過ごしている私って一体、、という気持ちにもなるけど、自分の人生に点を地道に打っていこうと思った。二人が迷いながら奮闘している感じがありありと伝わってくる。

  • ヨータン

    「週末野心手帳」って、面白そう。若い二人だけど共感できることはたくさんありました。さ「できること」より「やりたいこと」やるの大事だよね〜。「できない仕事は未来の自分からのプレゼントと思って受けてみると、未来が大きく開かれる。」て言う言葉に元気がでました。

  • うるの

    同世代の女性の生き方や考え方に触れられて、得られるものが多かった。「どうなりたいか」でなく「どうありたいか」を考え、毎日夢を叶え続けるというはあちゅうさんの言葉が好きです。最高の人生ってそのときの「今」を思いっきり生きることなんだなぁ。もっと今を自由に楽しく、充実させたいなぁと思いました。

  • きはる

    「また会いたい」と思う人に、また会いたいと思ってもらえるように。自分の中での興味を明確に覚えていて、いざという時にそれが心の引出から簡単に出てくるように。旅をすると新しい刺激をもらえるが、それは見慣れない風景や経験を通じて感情が動き、普段使わない脳みその筋肉を使うから。同様に人間関係を広げるなど、日常の心がけ次第でいくらでも心は動かせる。

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