のろしレコード (松井文、 折坂悠太、 夜久一)

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CD

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のろしレコード (松井文、 折坂悠太、 夜久一)

基本情報

カタログNo
:
NORO005
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
参加人物・団体
:

商品説明

昨年10月に発表した 『平成』 が 「第11回CDショップ大賞」を受賞最近では月9ドラマの主題歌も話題を呼ぶ、 折坂悠太を擁する“ のろしレコード(松井文、 折坂悠太、 夜久一 )” が 4年ぶりの新作リリース。 折坂悠太の新曲含む全曲にあだち麗三郎参加!

<のろしレコード>
シンガーソングライター松井文、夜久一、折坂悠太によるレーベル。日本や世界のルーツミュージックを独自に咀嚼し、うたを追いかける旅人たち。それぞれ違った形の個性が集いこの時代ののろしを上げている。昨年末に行われたイベント「ことびらき」より、バンドをしたがえた“のろしレコードと悪魔のいけにえ”にも注目が集まる。

<折坂悠太>
平成元年、鳥取県生まれのシンガーソングライター。幼少期をロシアやイランで過ごし、帰国後は千葉県に移る。2013年よりギター弾き語りでライヴ活動を開始。2014年、自主製作ミニアルバム『あけぼの』を発表。2015年、レーベル『のろしレコード』の立ち上げに参加。2016年には自主1stアルバム『たむけ』をリリース。2018年1月、初のスタジオ作EP「ざわめき」をリリースする。2018年2月より半年かけて、全国23箇所で弾き語り投げ銭ツアーを敢行し話題を集め、FUJI ROCK FESTIVAL 2018、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO、New Acoustic Campはじめ夏フェスにも多数出演、10月には2ndアルバム『平成』をリリース、CDショップ大賞を受賞するなど各所で高い評価を得る。2019年3月29日に、最新シングル『抱擁』を発表。2019年7月クールのフジテレビ系月曜9時枠ドラマ「監察医 朝顔」主題歌に起用。現在は弾き語りでの独奏のほか、東京を拠点とするメンバーから成る合奏、京都を拠点とするメンバーから成る重奏の3形態で活動を行っている。独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせながら、それをポップスとして消化した稀有なシンガー。

<松井文>
デビューアルバム『あこがれ』がフォークロックシーンで話題を呼び、2017年に2nd『顔』を発表、のろしレコード旗揚げの呼び掛け人。2019年演劇ウンゲツィーファ『さなぎ』に舞台女優として出演。少年性と女性性の間を行き交う歌声。

<夜久一>
サニーサイドビレッジ出身のシンガーソングライター。主にアコーステッィクの弾き語り。2019年よりエレキギターに目覚める。2016年AZUMI監修のもと、ファーストアルバム『やく』を全国リリース。定期的にカセットテープでのレコーディングを行い、2017年はカセット計7本CDR3枚を自主で発表。年間約150本、ライブを行いながら精力的に全国へと旅を続ける流れ芸人。関東の最終兵器とも呼ばれる。


(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

月9ドラマの主題歌「朝顔」でも話題の折坂悠太擁する“のろしレコード”の4年ぶりのレーベル・コンピ。折坂のほか、松井文、夜久一の新曲やカヴァーなどを収録。全曲のレコーディングにマルチプレイヤー/SSWのあだち麗三郎が参加している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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