ねことじいちゃん 5

ねこまき

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784040653716
ISBN 10 : 4040653718
フォーマット
出版社
発行年月
2019年01月
日本
追加情報
:
176p;22

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • えちぜんや よーた さん

    春夏秋冬のうつろいは描かれているものの、それほど時間が経過しているように見えない。N市とはおそらく名古屋市のことを指しているのだろうけど、都会と比べてまるで時間が止まってセピア色の写真を見ているようだ。ただ島に若い人が入ってくるとカラー写真が写っているようにも見える。

  • mocha さん

    にゃんこまつり2019☆今回は巌ちゃんに焦点が当てられて、大吉さんとはまた違う切なさ侘しさが感じられた。映画では小林薫さんかぁ、ぴったりかも。この本のモデルとも言うべき方が亡くなられたのはなんとも残念だけど、猫と老人の島はほのぼのと続いてほしい。(タマ=茶トラ×白 映画ではキジトラ)

  • 現在葬送のフリーレンのコスプレ中・寺「葬送のフリーレンて何や!」 さん

    この漫画、新しい巻が出るのを楽しみにしているひとつだが、主人公が老人であるので不安でもある。いつか大吉じいさんとも悲しい別れをしなくてはならないような。本巻では大吉じいさんの幼なじみの巌じいさんが体調を崩すが、持ち直して一安心。若先生の件も一安心。今の時代、情報だけは地域格差が減って均等になってきたせいか、若い人も田舎で生きる事がまんざらでもない雰囲気が蔓延してきた。田舎で面白い事や文化的な事をしている人はたくさんいる。悪く言われがちなネットが生んだ良い一面である。話は逸れまくったが、いい空気のいい漫画。

  • yu さん

    Kindleにて読了。若先生が戻ってきた!!!!大吉さんとたまの何気ない日常に、癒されまくる(^^♪。=^_^=

  • ちいこ さん

    もうちょっとゆっくりな時間の流れで読みたかったなぁ…。でも読んでほっこりさせてもらえるのは変わらず。

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人物・団体紹介

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ねこまき

ミューズワーク。2002年より、名古屋を拠点にイラストレーターとして活動を開始。コミックエッセイをはじめ、犬猫のゆるキャラ漫画、広告イラストなども手掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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