2012年の黙示録 ついに解読された終末予言

２０１２年１２月２２日、現代文明は終わりを迎え、地球と人類は次元上昇する！ヨハネ黙示録、アセンション論、日月神示…数々の終末予言の検証を通して、地球と人類の「未来像」を明らかにし、世界の“ひな型”である日本に住む私たちの使命とは何かを訴える。

目次 : 火宅編　現代社会の行き詰まり現象を直視しましょう/ 失速編　お金で量ってきた「豊かさ」は蜃気楼でした/ 混迷編　もはや現代文明の破局は避けられません/ 覚醒編　終末現象のなかで私たちは試されるのです/ 希望編　「光の子」を目指すための、あっと驚く確かな処方箋/ 預言編　終末に関する預言（予言）を審神してみました/ 奥義編　人類のカルマはどうすれば清算できるのか

【著者紹介】
なわふみひと : １９４６年生まれ。流通小売業で働く。１９７６年、長男が生後６カ月で病死したことをきっかけに、仏教書や精神世界に関心を持つようになる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

なわふみひと

１９４６年生まれ。生活協同組合に４４年間勤務のあと２０１３年に退職。１９７６年、長男が生後６カ月で病死したことを契機に、仏教書や聖書、予言書、精神世界の本に関心を持つようになり、特にカルマの法則に関する本を多読する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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