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サツドウ 3 ヤングマガジンkc

なだいにし

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065336328
ISBN 10 : 4065336325
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

背神活殺流・赤森六男、敗北の予感....!?迫り来る闇のエージェントを叩き潰してきた六男が一人の男に、ふとした不安を滲ませる。その男とは人気動画配信者・火島滉一。人呼んでムキハゲ。ハゲ、ブサイク、ヒキニートーーそれゆえの承認欲求。だからこそ、死ぬ気で六男に挑む。しかしムキハゲと相対したとき、六男の胸には 奇妙な「痛み」が生まれるーー!?「死ぬ気」と「死ぬ気」がせめぎ合う、混沌の暗闘劇!!

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • トラシショウ。

    「⋯初めてか?「死ぬ気」で挑むのは・あいにくこっちは⋯毎日死ぬ気だ」。前巻より承前、摘発屋の刺客・ハルクこと春本の強襲の顛末から国連のリリーの接近を挟んで、格闘系人気配信者ムキハゲこと火島滉一との悪戦苦闘まで。こういうストリート格闘系漫画でYouTuberの対戦者が出てくる辺り、如何にも下世話で当世風だなぁ(笑)(褒めてる)。リリーさんのハニトラ未遂は最早何度目?って感じの失敗ムードで、このヒト実はシリアスな笑い枠なのでは。少し飽きてきた頃に次巻でテコ入れっぽいのは話の展開が上手いな(以下コメ欄に余談)。

  • 空のかなた

    表紙がリリィになった背景があとがきにあり、納得。1刊2刊と異なり、赤森と赤森を倒してTOPに立ちたい輩との格闘シーン中心の展開に変化が。今回の敵として登場したYouTuberムキハゲはなんとも臭ってきそうで気持ち悪いけれど、闘いの後の赤森との関係性の変化は想定外で楽しめた。次第に赤森を倒すための敵は手段を選ばなくなるので、この先どこまで行くのだろう・・・サラリーマン赤森のとぼけたキャラクターと、一旦闘うスィッチが入ったときの言動の激変さが今回もツボの1つ。

  • JACK

    ◎ 伝説の殺し屋一族を離れ、お菓子メーカーのサラリーマンとして暮らす赤森六男。その常人離れした強さを手に入れるべく警察の非公式組織や国連のエージェントが彼に接近してくる。さらに3巻では最強の格闘系動画配信者ムキハゲが登場。彼はハゲ、ブサイク、ヒキニート、それゆえの承認欲求を満たすため、死ぬ気で赤森に挑んでくる。その強さは暗殺を生業としていた赤森さえも驚かせるものだった…。物語はリアル路線からコミカル路線へ行くのかと思わせてまたリアル路線へ。先が気になる終わり方に惹かれます。

  • 泣いた赤鬼

    初見。パラパラ読み。……あまり面白くなかったな。ハルク戦もあっけなく終わったし、ムケハゲ戦も楽しみにしてた割に、なんか微妙な感じだったな。たしかにムケハゲ、好きなキャラになるポテンシャルを秘めてたけど、なんかキャラとして魅力があんまりなかったな。作者がやらかしたとかで4巻は出るのか出ないのか、よく分からない。たぶん打ち切り。「ろこぽん」も読んでいて、「サツドウ」の単行本も集めようと思ってたのに……

  • 地下鉄パミュ

    ちょ、ちょっとまて!友情パワーが炸裂してるじゃないですか...弟子も出来て仲間も出来て...要る?この展開。熱くなるし展開としては多分読者受けするのだろうけど...自分的には不必要かもしれない。もっと冷めた戦いって言うのかな?孤独にクールに敵を薙ぎ払って欲しいのよね。折角刺客が大量に登場して来る訳ですし。孤独な戦いが熱いんよ。タイマン張ったらダチは悪か無いんだけど、伝説の強者の赤森くんに守られてる感は要らない!

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