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逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件 5 ガンガンコミックスup!

ながと牡蛎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784757590397
ISBN 10 : 4757590393
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

レナート、マリーアの実家へご挨拶へ!
イレネオの愛人襲撃事件がありつつもお披露目パーティーを無事に終えたマリーア。いよいよ婚約者として表舞台に立ち始めた彼女だがまだ果たしていないミッションがあった‥!それは‥レナートと父親の結婚挨拶!! 不安でいっぱいのマリーアをよそにレナートには何か考えがあるようで?レナートを襲うアンノヴァッツィ家の洗礼!!婚約令嬢の幸せラブコメ♡

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • るぴん

    3〜5巻通読。女性向け漫画を読んでるはずなのに、少年JUMPの格闘漫画っぽさを感じる(笑)。アンノヴァッツィ家の面々と屈強な弟子達、ミミが好きすぎて人格が崩壊する王妃様が面白い。ミミは元気いっぱいで健康的な可愛らしさだけど、レナート殿下はまつ毛が色っぽくて可愛い。続きも楽しみ♪

  • まりもん

    レンタル。改めてレナート殿下がミミの両親にご挨拶に行く為にミミの実家へ。ここでのテオが可愛いすぎ。

  • レイン

    小説1巻分がこの巻で終了した感じかな。 最後の話は2巻冒頭部分のようだが、内容が少し変わっていてこちらの方がレナートがレナートらしく好ましかった。 小説1冊分を漫画2巻で描くことの多い印象のあるコミカライズ界隈だが、この作品はゆっくり丁寧に進めているのが解る。だがそれでも勢いが凄いので、ぎゅっと濃縮されているのかまだ小説1巻分だったか、と驚いた。 作画は相変わらず素材の貼付け感が気にはなるが、ミミの天真爛漫さが可愛らしく安心できるので、続きも追いたいところ。

  • こころのかおり

    王妃様がミミちゃん大好きなのを隠そうとしてるような隠せてないような、ちょびっと気持ち悪いような微笑ましいような。ミミちゃんの実家の人々好きなので、里帰り嬉しい

  • ダリア

    レナート殿下、ミミの実家へご挨拶。王妃様とミミ達も普通に?交流できるようになって、もう結婚まで秒読み、とおもいきや次巻から2部に入るようだ。原作でも思ったが、本決まりのしかも王族の婚約に横やり入れている他国は大概じゃないか?

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