てつ (1game代表)

Individuals/organizations Page

Books

パチスロ馬鹿が動画配信を始めたら再生回数が1億回を超えました

てつ (1game代表)

☆
☆
☆
☆
☆
Write review 

Product Details

Genre
：
Literature
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784847097485
ISBN 10 : 4847097483
Format
：
Books
Publisher
：
ワニブックス
Release Date
：
March/2019
Release Country
：
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
てつ, てつ ,  
Series
:
パチンコ / パチスロ

Content Description

YouTubeチャンネル登録者数39万人！　Twitterフォロワー数9万3000人!!　そして再生回数1億回を突破!!!（※いずれも2019年2月22日現在）
パチンコ・パチスロ実践動画の革命児「1GAMEのてつ」が、動画コンテンツの立ち上げ手順、アンチと登録者数を増やす方法、さらには経費削減と利益の出し方まで、唯一無二のビジネスメソッドを完全公開！

1GAME(ワンゲーム)とは……ユーザー、ファン自身の力でパチンコ・パチスロ業界を盛り上げようという集団。『遊技人口回復』を最大目標とし、現在は動画コンテンツを中心に動画配信・イベント・コラボ企画などの活動を行っている。

第１章　「やりたいこと」をやるためにYoutubeへ参入してみた
第２章　登録者数を増やしたければ、アンチの数も増やせ！
第３章　製作費や宣伝費に大切なお金を使うことなかれ！
第４章　好きなことを続けるために「影響力」を持つ存在になれ！
第５章　YouTubeのその先には無限の可能性が広がっている！
第６章　「1GAMEのてつ」としてどんな質問にも答えてやるぞ！

【著者紹介】
てつ : ユーザー、ファン自身の力でパチンコ・パチスロ業界を盛り上げようという集団「１ＧＡＭＥ（ワンゲーム）」の代表。自身が動画に出演する『妖回胴中記』は瞬く間に人気コンテンツに。また並行してさまざまな企画・プロデュースも行う（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
Write you own review

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • kubottar

    読了日：2019/05/31

    私自身パチスロはやりませんが、ユーチューバーとして成り上がるために使った手法が面白かった。1人TV局とはよくいったもので、仕事として考えるとめちゃくちゃ大変なのが伝わってきました。

  • dou

    読了日：2019/05/09

    てつがミリオンゴッド嫌いだったなんて、、。パチスロ配信の演者兼プロデューサーのてつだが、物凄く頭を使ってビジネスをしているんだな、と理解。配信する人間として、「普通の人」が一番最悪であるとし、派手なメイクで、派手な言動、派手なパチスロ実践を心がけているそう。本当の素顔は安定を好み、ギャンブルは嫌いらしい。ちなみに私もジャグラーや海物語が好きで、安定を好みます。ギャンブルも嫌い。

  • ネイマ

    読了日：2020/01/20

    再読。何度読んでも学びがある。今の世の中では、知られていないはいないのと同じ。炎上商法という極めて扱いの難しいジャンルに飛び込むてつはすごい。好きの反対は嫌いじゃなくて無関心。だからこそ、あのキャラに徹していて、あそこまでの数字を叩き出せるのだと思う。そしてなにより、常に向上心があり、努力を惜しまない姿は参考になる。

  • ネイマ

    読了日：2019/05/12

    1GANEのてつの著書。1Gameの成り立ち、youtubeをはじめとしたネットビジネスについてハウツー、てつというキャラクターの真相などの内容。共感する部分が多く、元々動画を見ていて、唯一全部の動画を見ているチャンネル。僕自身、youtubeを見るという行為は時間の浪費であると考えているため、基本的に見ないがてつの動画だけは見てしまう。そこには元々パチンコが好きという側面もあるが、1本1本の動画に対して全力で作っている背景に惹かれた面が強いと感じる。向上心があり、常に全力で作り上げるプライドが好きだ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items

Sell This Item