Books

惑星クローゼット 2 バーズコミックス

つばな

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784344841819
ISBN 10 : 4344841816
Format
Books
Release Date
July/2018
Japan

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • JACK

    ☆ 眠ると別の惑星に行ってしまう愛海は、その惑星に一人で取り残されているフレアを地球に連れ戻す方法を探し続ける。愛海は眠りから目覚めれば元の世界に戻れる。しかし、その平穏なはずの世界にも怪物たちが侵食して来ているのだった。巻き込んでしまったクラスメイトたちや、惑星から帰れずにいるフレア、そして自分自身を救うため、愛海は体を張るのだった…。可愛らしい絵柄とは対照的に、かなり残酷な作品。「寄生獣」に似た面もある。「私を殺して。それで終わりにして」という台詞に、読んでいて辛くなってきます。

  • 北白川にゃんこ

    き、厳しい状況!しかし頑張らねば…。壊すべし!狭間の世界壊すべし!

  • ako

    夢の中の話だけに終わらず現実世界にまで侵食してくる敵。アイミは川を辿ってフレアの身体を探し出し、無事救えるのかな。フレアは妹を助けることを優先していて、死を覚悟しているように見えた。

  • in medio tutissimus ibis.

    愛海ちゃんが着実に神話技能を溜めて謎の直観力を得ている問題。これはいけません。化け物を倒す手段も手に入ったし、新しい仲間までできた。これは調子に乗って深入りした挙句誰か()が死ぬパターン。俺は詳しいんだ。この漫画別にグロ死する相手を選んでこないぽいから困る。岡ちゃんはいいやつだったよ。

  • MH

    1巻を書店で手に取ったときは全く知らない作家さんだったのですが、2巻が出るまでの間にすっかりファンになってしまっていました。登場人物が動き出し、ますます怖さも増していて、この先の展開に目が離せません。とはいえただ怖いだけでない色々なものが詰まっていて、この漫画が気に入った単なるホラー好きだけでない趣向の持ち主はぜひ「第七女子会彷徨」にも手を伸ばしていただけたらと思います。またこの後の話は「デンシバーズ」web誌上で連載が続くとのことです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items