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ダウン症児の母親です! 毎日の生活と支援、こうなってる 生活図書ピース

たちばなかおる

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062190763
ISBN 10 : 4062190761
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2014
Japan

Content Description

子育てをしているすべてのお母さん必読!喜怒哀楽子育てエッセイ!専門家のアドバイス付き。

目次 : 第1章 生まれてから保育園まで/ 第2章 保育園の頃の毎日/ 第3章 就学してからのこと/ 第4章 障害児ママとして思うこと/ 第5章 ユンタときょうだいのこと/ 第6章 これからの不安と希望

【著者紹介】
たちばなかおる : 1970年生まれ。漫画家。ファッション誌の編集を経て漫画家に。小学2年生のダウン症児の長男を含めた3人の男児の母(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ann

    子育て中の親の思いや悩みは果てしない。障害を持つお子さんの親達の座談会がとても考えさせられた。線の上を歩くのがいいのではなくて。

  • ぱんにゃー

    【障害のある子はママを選んで生まれてくる】 ←『言ってほしくない言葉です』遠回しなお悔やみ。特別扱い。に感じると、ゆんたママは言っています。 そうだよね、人ににいう言葉じゃないね。/ズバズバっと7年目の若いママの気持ちが書かれています。”みんなちがってみんないい”(親が(笑))

  • さなごん

    Kindle読み放題で。受け入れるのは大変だよなあ。

  • アルカリオン

    トピック・内容的にはたちばな氏のコミック・エッセイ『ユンタのゆっくり成長記 ダウン症児を育てています。』と重なる部分が結構あるが、こちらは活字。読んでいて、「コミックのあの件ね」とわかる部分が結構あり、「活字にするとこうなるのか」と興味深く読んだ。

  • パズル

    冒頭の「障害を悲観するのは障害に対して偏見を持っているから」との言葉に、涙が出ました。全くその通りの指摘ですが、やはり悲観せずにはいられないのです。ですが、本書を読んで前向きになれました。著者の経験談を、率直な意見とともに述べられているからです。そして、障害者の将来について具体的な福祉サービスが載っています。何より、添えられたイラストが可愛らしく、温かさを感じました。

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