ふしぎなともだち

たじまゆきひこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784774323442
ISBN 10 : 4774323446
フォーマット
出版社
発行年月
2014年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26X26

内容詳細

ことばでわかりあえなくても、心はわかりあえる。島の小学校に転校してきたぼくのクラスには、自閉症のやっくんがいた。障がいの有無をこえて「共に育ち、共に生きる」ことをえがく絵本。

【著者紹介】
たじまゆきひこ作 : 田島征彦。1940年大阪府堺市生まれ。京都市立美術大学染色図案科卒業。絵本に『祇園祭』(第6回世界絵本原画展金牌受賞)、『じごくのそうべえ』(第1回絵本にっぽん賞受賞)、『はじめてふったゆき』(竹内智恵子・共作/1989年ライプチヒ国際図書デザイン展銀賞受賞)、『てんにのぼったなまず』(第11回世界絵本原画展金牌受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ぱお さん

    泣いていると、「はい、おしまい。」と、声をかけるやっくん。誰かが悲しんでいるのが辛いんだね。「ことばで はなしができないのに、心が わかりあえる。」偏見や中途半端な知識がじゃまして、その人そのまんまを理解することができないもどかしさと、わかりあえる素晴らしさを同時に感じた本でした。この本と出会えたことに感謝(っ’ヮ’c)

  • たくぼ さん

    今でも思い出す、特殊学級の友達と私の関係。体育の時には一緒に授業を受けるために彼を特殊学級の部屋に呼びに行く係が私だった。今思うと、彼は私を親友だと思ってくれていた。でもそれを十分に受け入れられなかった私がいた。未だに心の中で解決できていない彼へのキモチをもう40年も抱え続けている。2-3年前に彼と話ができるチャンスがごく一瞬あったけれど、すれ違ってしまった。ゴメンを抱えながらこれからも過ごす。また会えるチャンスをこれからも追いながら。会えたら笑顔で握手するんだと、心に決めている。

  • Lesen さん

    引越し先の学校では自閉症の子がいた。その子との交流。言葉は通じなくても心は通い合うという事を教えてくれる絵本。両方の子の思いやりや優しさが伝わる。皆が見守り、助け合い、かけがえの無い存在となっている。心洗われる絵本でした。大人が読むと良い絵本かも。

  • ごんたろう さん

    自閉症の子の様子を子どもの視点からリアルに描く。自閉症の子の言動は、周囲の人々の会話や常識を壊してしまう。それゆえ、トラブルになることも多い。本書はその雰囲気をうまく表現している。自閉症の子を排除することなく、何らかのかかわりが存在することに意味がある。彼は集団に流されることなく、自分の論理を貫いている。それさえつかめば、むしろ分かりやすい。専門知識がなくとも、時間をかけ、かかわりの中で理解できる。私たちは人生の中で不安になったり落ち込んだりするが、そんな時、彼らはまるで巨大な柱のようにどっしりと微笑む。

  • わむう さん

    図書館で読み終わった後に涙がぽろぽろ。転校先の学校で自閉症のやっくんと出会う。同級生たちはみんな、やっくんのことをとても理解し他の学年の子が、やっくんをいじめていると本気で怒る。やっくんも周りの人が泣いていると自分が知っている言葉を使って必死に泣きやませそうとする優しい子。お互い働き出すようになっても、それは続いていて、会話はできなくても心が通じ合う不思議な友達。

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