ちょっといれて はじめてよむ絵本 改訂版

さとうわきこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784032400601
ISBN 10 : 4032400601
フォーマット
出版社
発行年月
1987年05月
日本
追加情報
:
25cm,40p

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いろんな動物が木の木陰に入ってくるお話で...

投稿日:2021/06/19 (土)

いろんな動物が木の木陰に入ってくるお話です。娘はこれを真似して「ちょっと入れて」「あぁ、いいよいいよしょうがないからね」と言うようになりました。

ぱこぺ さん | 神奈川県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • がらくたどん さん

    さとうわきこさん、ありがとう☆彡@「せんたくかあちゃん」の素敵なご感想に触れて「かあちゃん」から登録したかったのだけど見つからない。本棚で再会できた本から。これは「かあちゃん」と「ばばばあちゃん」の間くらいの作品。絵もテキストもシンプルでちびちゃんでも集中が切れない。大筋は「てぶくろ」と思っておくんなさい。「あついねえ」と木陰読書のおばあさんの元に「いれて」と・・。そ、そんなに?「てぶくろ」だったら皆入っちゃうんだけどね。わきこさんの「おばあちゃん」は優しいけどいたずら心もバッチリ。最後の絵まで見てね♪

  • ベーグルグル (感想、本登録のみ) さん

    夏のある1日。入れて入れてと木陰に休んでいたおばあさんの元に動物たちが。どうなるのー?!と思ったら・・オチがいいですね。

  • たまきら さん

    保育園の本棚で。おたまさんいわく、「さいごひどいよ!」…ほんとだ〜!

  • あおい さん

    暑い日木陰で一休みのいいよおばあちゃん。次々動物達が涼みにやってきて‥。ほのぼの。

  • ラグエル さん

    最後がそう終わるとは。絵本のストーリーとしては、ある意味以外。でも、社会的には至極当然。

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人物・団体紹介

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さとうわきこ

東京に生まれる。日本児童出版美術家連盟会員。『とりかえっこ』(ポプラ社)で第1回絵本にっぽん賞受賞。長野県岡谷市と八ヶ岳に小さな絵本美術館を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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