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金田一少年の事件簿 File07

さとうふみや

User Review :2.0
(2)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784063608090
ISBN 10 : 4063608093
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2004
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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ミステリーの醍醐味とは作者と読者の知恵くらべ...

投稿日:2005/09/19 (月)

ミステリーの醍醐味とは作者と読者の知恵くらべにアル!!作者は推理に必要な情報を全て提示する義務があり、読者は解読できなければ負け…それがミステリーだと思うが…こんなものは推理不可能だ!!奇抜なトリックや意外な犯人を用意すればいいワケでは無いぞ!!今回は数々の反則が目にあまる!

蜃気郎 さん | 埼玉県 | 不明

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ネタバレになるから詳細は書かないけど、今回は...

投稿日:2005/09/08 (木)

ネタバレになるから詳細は書かないけど、今回は読者に対してのアンフェアがあります。ミステリーファンは怒るでしょうね! 佐木君は死んでから人気がでたのは作者も予想外だった様子(笑)

カケルとユイ さん | 埼玉県 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 緋莢

    「異人館村殺人事件」で知り合いになった刑事・俵田からの依頼で、函館の「異人館ホテル」を訪れた金田一一。ホテルで行われる推理イベントに、「赤髭のサンタクロース」を名乗る者から殺人を予告する脅迫状が届いていた。だが、推理イベントの問題編となる劇の上演中、多くの人の前で殺人事件が発生して・・・

  • わたー

    ★★★★★なんとも後味の悪い事件だった。金田一の身近にいた佐木兄の死。犯人側も、最後まで自分本位で犯行に及んだ姉と、いつか姉が帰ってくることを祈って二重生活を続けた妹。やりきれない。

  • ヨー

    うーん、かなりトリックトリックしてたなぁ。なんとなく容疑者がすぐわかっちゃうけど、読んでしまいます。

  • シュウ

    佐木は無関係だったのに、トリックに気付いてしまっただけのために、殺されてしまった。後味の悪い事件。犯人は信じ切れていれば、違っていたのかもしれないね。

  • カラシニコフ

    赤い部屋、懐かしい。佐木のシーンは衝撃。犯人の強引さも含めて、力業が素敵。  ★★★★★

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