あした死んでもいい片づけ 実践! 覚悟の生前整理

ごんおばちゃま

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784877231941
ISBN 10 : 4877231943
フォーマット
出版社
発行年月
2015年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
180p;19

内容詳細

あした死んでも後悔しないために、いま「覚悟の生前整理」はじめましょう!この本で片づけから解放される。もう散らからない。これが最後の片づけです。必要最小限ですっきり暮らす!

目次 : 第1章 モノは、必要最小限でいい(あした死んでもいいように覚悟を決めて/ 「使うか使わないか」を振り分けるポイント ほか)/ 第2章 さあ、覚悟の片づけ計画スタート(まず自分のことをチェックしてみます/ 最後の片づけ計画を作ります ほか)/ 第3章 どんなモノを抜けばいいの(どんなものを抜くべきか/ 頂いたもの ほか)/ 第4章 理想の暮らしをつくる方法(探し物に時間をとられない方法/ 玄関と洗面所はいつもスッキリ ほか)/ 第5章 片づけから解放される(片づけには運命を変える力がある/ 生前整理後の暮らしは最高 ほか)

【著者紹介】
ごんおばちゃま : 主婦業の傍らはじめたブログ『ごんおばちゃまの暮らし方』が月50万アクセスを超える人気ブログに。楽しく簡単な家事をモットーにブログの読者に培ったノウハウを伝える活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • パフちゃん@かのん変更 さん

    死ねば、その人のものはすべてゴミになる。その処理を誰かがしなければならない。使わないものは処分する。掃除ではなく、ただひたすら使わないものを抜いていく。カレンダーのような表にどこを片付けるかカリキュラムを立てる。その際、同じ場所は続けず次の週に回す。場所によっては1度で終わるところや何回もかかるところがある。1日30分、タイマーをかけてただひたすら抜く。今使わないものを抜く。昔の思い出のものは極力厳選する。子どものものも2つ3つでいい。ただ、人のものは勝手に捨てない。私も春に向けて断捨離再開せねば。

  • ねむねむあくび♪ さん

    図書館の本。題名は刺激的だが、中身はわりとマイルド(笑)1日30分のみ、というハードルの低さも取っ付きやすくて良い。しかし【実戦!】のサブタイトルはどうかなぁ!?( ; ゜Д゜) でも、良い刺激を貰ったのは間違いないです〜♪(^-^)

  • しゃが さん

    片づけは頑張る気持ちだけではなく、これが最後だという究極の片づけ、この後(のち)の人生はきっと今より何倍も暮らしやすく穏やかな生き方になる。毎日30分だけ「抜く」作業をし、迷ったものは使わないものだと定義している。結論で言えば私にはできない。生活骨董を一人分だけに、藍の古布を失くすこともできないし…。寝たきりになったら、いっぱいタオルもいるだろうし、災害に備えあれもこれも備蓄しているし…、手作りの使っていないバックや洋服も…。ああ、もったいない、いやこの欲張りばあさん気質がいけない。何も持って死ねないのだ

  • しゅわ さん

    【図書館】人気ブロガーごんおばちゃまの本も4冊目。今回は前回の生前整理を実践編としてより具体的に解説。ひとそれぞれ趣味も興味も…そして積み重ねてきた人生も違うので、それぞれにあわせた例が豊富わかりやすいです。あいかわらず内容もシンプルであっという間に読め、出来るところからやってみようかな?とヤル気が出てきますね。ただ…抜く=自分にとっての不用品の行先として、人にあげる、そして支援物資として送るという言葉が頻繁に登場。モノを必要な方のところで活かすという意味で正解だとは思いますが、なんとなくモヤっと。

  • ごへいもち さん

    繰り返し読んで実行したい。ところで実家の片付けより自分の片付けを先にするべきだそうだ。

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