ぐるーぷ・アンモナイツ

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ほねほねザウルス ティラノ・ベビ-のぼうけん

ぐるーぷ・アンモナイツ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784265820191
ISBN 10 : 4265820190
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

草原をはしり、湖をこえ、迷路をくぐりぬけ…。目指すはボムボム山。人気の食玩「ほねほねザウルス」が読み物に。なぞ解きの旅、敵とのたたかいを、コマ漫画、迷路などで楽しくたどる。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • みっくす

    息子の親友が読んでいると聞いて早速借りてきました。分かりやすいストーリーで5歳息子にはちょうど良いかも。ゾロリよりも簡単かな。母的にはゾロリの方が好きだけど、気に入っているからまぁいいか。最初、ほねほねザウルスたちの容姿にぎょっとしてしまいました。みんな骨だから、登場人物の判別が難しい。笑

  • 兵士O

    僕がお世話になっているボランティア団体の喫茶室。そこの椅子で先日、初老の代表のお孫ちゃんが何かを読みながら、足をプラプラさせていました。それがこのシリーズの最新刊。彼は興味を示した僕に、カバンに詰めたそのシリーズを得意げに見せてくれました。そして挟んであった読者カードに何やら書き始めました。「今度どんな話を読みたいですか?」の問いに「異次元空間にベビーが行く話を読みたい」とのこと。そんなシリーズの最初の話がコレ! 子供恐竜のベビーたちがボムボム山という火山に謎を解きに冒険旅行する話。途中の迷路がワクワク!

  • mug

    元気いっぱいの ティラノサウルスの子ども、ベビー。 負けず嫌いなトリケラトプスの子ども、トップス。 のんびり屋さんだけど物知りな ステゴサウルスの子ども、ゴンちゃん。 仲良しの3匹は、 一緒に ホネホネドラゴンを探す旅に出る。 アニマル3人組と対決したり、 パイレーツ・オブ・ほねほねに捕まったりと、 ドキドキな展開。 冒険好き、恐竜好きさんにオススメ♡

  • こゆ

    5歳の息子に。ブログで紹介されていて知った本。漫画と冒険絵本が合わさったような児童書。登場人物が全て骨というのが斬新すぎる。ティラノサウルスの骨が主人公だけど、恐竜だけでなく、海賊や竜や虫の骨も出てきて、わりと何でもありな世界らしい。私的には絵が好みではなく、同じ系列の本なら「おしりたんてい」の方がはるかに楽しくて面白いと思うが、恐竜の冒険譚という男の子が好きそうな構成で、息子の食いつきが半端なかった。このシリーズは追いかけることになりそう。

  • きっちんきりん

    シリーズ第一弾✨️ 構成やキャラデが後半とほぼ変わらず最初から出来上がっているシリーズだったのだなと感心。しっかり企画練られていたのですね。きっと最終回まで構想があったんじゃないかなと思うと、書き切る前に作家さん亡くなられて残念です。 登場キャラ→ティラパパ、ほねほねドラゴン、ほねほね大魔神、ほねほねライオン&ウルフ&バッファロー、ほねほねパイレーツ(キャプテンボーン)、ほねほねげんしじん、ほねほねママ(声のみ)

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