Books

発達障害 「できないこと」には理由がある! こころライブラリー

かなしろにゃんこ。

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065285688
ISBN 10 : 4065285682
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ごへいもち

    当事者は辛いだろうなぁ。特に上下関係がある教師とか上司などの立場の人はしっかり頭に入れて欲しい

  • manamuse

    弟が買ったやつ。これは子供用だね。役に立たない。

  • アルカリオン

    発達障害当事者が大人になってから、子ども時代を振り返り分析・説明している貴重な本▼例えば1900年代半ばであればこうした子どもも「子どもは色々」の範疇に含められていたのだろう。適切なサポートが得られにくいこともあっただろうが、社会の一員として普通に溶け込んでいたケースも多いだろう。時代が進むにつれて「普通」の範囲が狭まり、発達障害を持つ人の困難が拡大しており、個別ケアの必要性も(不十分ながらも)認識されている▼社会の在り方・学校の在り方を考える上での一材料となった。

  • せっかちーぬ

    小さいからかもしれないし、発達上何かあるからできないのかもしれない。小さい子の方ができなくて、しかも自分を見る視点がないから、癇癪起こして大変。分かる分かると思うけど、寄り添う方も大変。自分の中で折り合いをつけられるまで、根気強く寄り添うスタイルは崩さずに。と言うそばから、最近結構へこたれてる。自分ちの子にもこういう面あったけど、寄り添えなかったなという反省、自分の親もこの傾向あって、幼少期から嫌だなと思ってたこと。私にもあるけど、私に寄り添ってくれるの誰?社会に合わせるの疲れたよ。と混沌。

  • 袖崎いたる

    これは含蓄あったな。発達障害者の感覚がバラバラになってて、健常者はこれが統合されているという。バラバラさを補うためのテクニックも載っているのがよいな。彼らには今しかないってのもなるほど。グレーゾーンだかの兆候がある子どもだと、突然走り出してそれを親が追いかけるの図、ってのがあるそうな。なんか聞いたことあるな。こだわりの強さがエグいってのは読んでてイライラさせられる。このイライラさってのが彼らとの共存の難しさってやつなんやろな。自分で手いっぱいですよ、っていう彼らと同様に健常者側も手いっぱいだとしたら…?

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items