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じっちょりんのなつのいちにち

かとうあじゅ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784799900345
ISBN 10 : 479990034X
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 東谷くまみ

    はー、かわいい🥰落ちた洗濯バサミをテーブルにしてたり、くるくる丸めた花びらが朝ごはんだったり、じっちょりん一家の生活がめちゃめちゃかわいい✨のんくんのお家の下に住んでるじっちょりん一家。種を探しに町へと出ていきます。ひょっとしたらうちの庭にひょっこり顔を出す草花たちもじっちょりん一家の仕業なのかしら😆突然の大雨にホオズキの中で雨宿り。オレンジ色に包まれて雨音も優しく聞こえるのかな。目を閉じて想像する楽しさよ😌🌟小人目線の絵が自分も小さくなったみたいで夢があってとっても素敵💞

  • mug

    「じっちょりん、借りてきてくれたの?😍」 と、嬉しそうな娘。 このシリーズ本当好きだなぁ♡ 秋、冬、春…と読んできたので、夏で全作制覇😊 今回は、洗濯ばさみのテーブルでの食事から♡ その後、家族で種を探しに行った先で喉が乾き、 水を求めて進むと通り雨が。 いい所に見つけたほおずきの中で雨宿りをしつつ…♪ 読み終えてから知ったけれど、 全部のページに小さい♡があるらしい😲 今まで読んだのにも描いてあったのだろうか…💦 気になる~!

  • taraimo

    縁の下に広がる懐かしい世界、子供の頃に観察したアリの行動を思い出します。洗濯ばさみの活用や、子供の靴の上や猫のシッポに乗って運ばれる虫たちが微笑ましい。小さな生き物の目線に映る野花の存在の大きさに気づきます。排水溝の網の蓋から覗くツユクサや、人の手に依らず自然にこぼれた種から咲くだろう野花たちに心を寄せ、それぞれに記された名前を復唱したり…… ページを開く今は、ハルジオンからヒメジョオンへと移り変わっていく微妙な季節、初夏だな……

  • たまきら

    じっちょりん再読中。身近な風景を生き生きと新しい形で切り取ってくれるこの4作。あまりにもオタマさんが好きなので、購入も検討中。

  • ブルちゃん

    夏はにぎやか。色も鮮やかな公園のページ、鬼灯の迫力満点のページ、ゴクゴクジュルジュル😚美味しそ♡そして、花火をこんな所から見るのは初めて😍感動しちゃいました♡著者様天才!ペンちゃんありがとう🥰

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