お米のこれからを考える編集室

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お米の品種と産地 どうしていろいろあるの? お米のこれからを考える

お米のこれからを考える編集室

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784652202753
ISBN 10 : 465220275X
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ごはんは、お米をたいて作ります。そのお米の種類がとってもたくさんあってつぎつぎ新しいものが増えていることを知っていますか?それはなぜでしょう。この本で、お米の品種や産地のこと、新しいお米がどうやって生まれるのかなどお米のぎもんを調べてみてください。

目次 : お米の基礎知識(お米ってなに?/ お米のなかまわけ/ 品種ってなに?/ 品種開発とお米の名前/ お米のつくり)/ お米の品種と産地(日本の地形と米どころ/ 都道府県の収穫量/ 代表的な品種と産地)/ 新しいお米が生まれるまで(なぜ品種開発するの?/ 品種開発の現場へ―新潟県・新之助の場合/ 新しいお米いろいろ)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • joyjoy

    先日、先輩からカリフォルニア米とインディカ米をわけていただいた。「食べ比べてみませんか」と。見た目にも、普段食べるものとはちがうお米。どんな料理にすべきかと悩み、まだ使っていないが、実際に食べてみて感じたことを、集まりで伝えられるといいな。コメの品種開発も、今は暑さに強いものが求められているのだろうな。「新之助」という品種、店頭で目にしたことはないが、コシヒカリにひけをとらないおいしさ、とある。ジャポニカ種のなかでも特徴的な品種をいくつか食べ比べてみたい。今は高くてそんなに買いそろえられないけれど。

  • あるなし

    森のくまさん! うるち米ともち米、いろんな用途のお米。

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